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2006.06.13

白寿

新潟市の白寿です。
昨日の丸木屋での細麺に満足を覚え、今日は三吉屋でラーメンでも食べようと思い向かいました。店の近くで暖簾が下がっていないことに気が付きました。入口の戸の脇に定休日の札がかかってました。あ~やってしまった、しょうがないやって、信吉屋か白寿のどちらかにしようと思いました。とりあえずかな?近い方で白寿にしました。
今日も混んでました。カウンターが2席あいてるだけでした。カウンター席に着きうま煮ラーメンを注文しました。奥のセルサービスの冷水機に行きたいけど混んでるので、まっいっかで水なしで待っていました。
今日は、作ってたうま煮なくなり作るところでした。熱々のうま煮が食べられる喜びで作るのを見ながら待つことにしました。最初に、白菜から切り始めました。白菜の外の葉を剥いて良く見て捨てました。何枚か捨てて、それから使えそうな葉を4〜5枚取り大胆に斜めに包丁を入れて切り、大きなザルに移しました。外の葉を取られてやや小さくなった白菜を4つに切りそれらも斜めに大胆に切りザルに移しました。今度は玉葱を2個取りこちらは普通に切ってザルに入れました。中華鍋に油を入れ先程の野菜を入れ炒め始めました。途中で挽肉や調味料やスープを入れ、炒めてるうちに量が少なくなり大きなザルの野菜が全部入ってしまいました。さらにもやしを入れました。最後にお玉に生玉子3個を取り出し軽く混ぜてうま煮にかけるように入れサラっと混ぜて出来上がりです。
うま煮を作っている間に勘定を置いて帰る人あり、次の客も入ってきました。最近のラーメンに興味のある人はインターネットとかiモードとかで情報を仕入れて白寿は「うま煮」と知っているでしょうが、通り掛かり年配の人はそうはいかないようです。うま煮を作っている間に、まず最初60代後半の夫婦がやってきました。席に座ると「餃子下さい。」…店主は「餃子やってません。今の時間はラーメンとうま煮ラーメンです。」と言うと、その客は壁に貼ってあるラーメン、うま煮ラーメン、もやしラーメンのメニューの貼紙を見て「もやしラーメン2つ。」と言いました。店主は再び「今の時間はラーメンとうま煮ラーメンです。」と言うと客は「ラーメンとうま煮ラーメン。」と注文しました。やっと終わったかと思っていると、今度はも70代ぐらいの夫婦がやってきました。こちらも席に座ると「餃子下さい。」、店主は「餃子やってません。今の時間はラーメンとうま煮ラーメンです」と不機嫌そうに言うと客は先ほど客同様に壁のメニューを見て「もやしラーメン2つ」と言いました。店主は「今の時間はラーメンとうま煮ラーメンです」と言うと「ラーメンともやしラーメン」と言いました。店にいた他の客は笑いをこらえるのが大変でした。先ほど入ってきた60台後半の夫婦も苦笑いしてます。店主は「だから今の時間はラーメンとうま煮ラーメンです」と言うと「ラーメン2つ」と言い注文が終わりました。嘘のような本当の話です。まあ、街の中華屋さんに入った気分で注文しているのでしょうからしょうがないでしょうね。白寿の入口も中華と書いてますからね。
なんて、楽しい笑いをいただいていたらうま煮ラーメンができました。今日は溢れそうなくらいの盛ではありません。
今日もあんかけの隅の混じっていないスープをレンゲで掬って飲んでみたした。あっさりした中華風のスープです。やっぱりこれだけでも良さそうです。今日は、あんかけと麺を混ぜながら食べました。あっさりしたスープと良い感じに味付けられた白菜中心のあんかけが調和して美味しいんです。
今日は、演芸劇場にも負けない楽しいお店でした。食べるのだけでも満足なのにお腹の皮が…

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