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2006.09.13

青島

青島

新潟市は西堀の青島です。
今日は、雨が少しだけ降ってます。今までの感じから雨の日は西堀の青島は、やや空いてます。今日も待つことはないだろうと期待しつつ向かいました。店の前について中を見ると「大丈夫」座れそうです。「ここんとこ青島のチャーシューメン食べてないな」と思い自動販売機でチャーシューメンの食券を購入し中へ、カウンター席のみ20席ほどありますが5席ほど空いてました。手前側の席に座り食券をカウンターの奥側に出し、作る光景を眺めます。
青島では、丼に2種類のスープを入れるんです。最初に大きな(直径50センチぐらい)のステンレスのボールから丼に70~80ccぐらい入れます。豚骨系の美味しさが凝縮されたものでしょうか?続いて大きな寸胴から残りの量のスープを入れます。こちらは昆布や野菜などが中心でしょう。一般的にダブルスープは、動物系と魚介系のようですからダブルスープとは言わないんでしょう。
青島の特徴は、麺の茹で方です。昔からのラーメン屋ではごく当たり前だったのですが、最近オープンするラーメン屋ではあまり見ない。数杯分の麺を一緒に茹でるのです。信吉屋、石門子なんかもそうです。青島が良いのはその鍋の大きさです。給食の調理で使うような直径1mぐらいの鍋に、お湯をグラグラ沸騰させて茹でるのです。麺なんか鍋の中で思いっきり泳ぎ回るかのように撹拌されます。この茹で方ならインスタントラーメンだって美味しく茹で上がると思います。
泳ぐ麺から一人前を箸でくるりとそば揚網に取り、パンッパンッ!さらりと湯切り…「格好いい」と思います。麺揚げで1人前づつ茹でてパフォーマンスのように振り回している店もあるけど「自分で思ってるほど格好よくないですよ!」
なんて考えながら見てるとチャーシューメンが出来上がりました。
普通のラーメン屋では食べる前に胡椒を入れることはないのですが、食べ慣れた青島では黒胡椒を胡椒挽きで挽きながらかけます。GABANのブラックペッパーも悪くはないけど、挽きたては美味いって。
いつも通りの見た感じ普通だけどモチモチ、プリプリ、ツルツル、シコシコの麺、醤油のしっかりしたスープ?今日はチョットしょっぱいかな?油の浮きも多いかな?それもそれで美味しいけどね。
最初に青島ラーメン(新潟に無い時代の長岡)に連れてってくれた人は「昔のチャーシューメンはもっとチャーシューの量が多かったのに」と言うけど、今も十分多いです。食べ盛りの頃はもっと食べれそうな気もしましたが…
最近は、軟らかい煮物みたいなチャーシューや味の無いか薄味過ぎるチャーシューが多い中、味、歯応え(弾力)のある好みのチャーシューです。
今日も満足の一杯でした。

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