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2007.10.23

安福亭

安福亭千手店 老麺

長岡市の「安福亭 千手店」です。
長岡駅と市役所の中間辺りでしょうか。隣に交番があります。
お店は、入口に食券販売機があります。中に入ると左側が厨房、その中央寄りにカウンター席、中央から右側にテーブル席があります。古くからの食堂といった感じで、ラーメン類だけだからでしょうかテーブルも小さめ、通路も狭い、作業着を着た職人さんも多い、相席などから映画に出てくる戦後の混み合う食堂のような雰囲気の時もあります。12時過ぎの到着でしたが車も停められ、ほぼ満席でしたがカウンター席に座れました。
メニューは、老麺(通常のラーメン)と味噌老麺などがあります。老麺にしました。
お客さんが食べ終わって出ては入って来るの繰り返しで、どうにか並ばなくて良い状態が続いています。入ってきたお客さんは、ほぼ相席です。眺めているとやっぱり2人連れって多いですね。店員は、並んで座って下さいとお願いしています。混んでいるお店(狭いと特に)の相席の常識になりつつありますが、若い人と年輩の方は理解し難いようです。
今日座った場所は、カウンター席の手前端です。カウンター席の上の段には、子供用の器や箸、レンゲなどがあります。割箸は、可愛い絵の書いた紙に入っています。レンゲも可愛いキャラクターものなど楽しく食べられそうなものです。子供が小さいとき、ラーメン屋の割箸を子供が食べやすい長さに折った事が思い出されます。
老麺が出来てきました。杭州飯店ほどではないにしても結構なみなみのスープです。
麺を取り出し食べます。太いですね。一般的なうどん同じか気持ち細いかなといった太さです。少し縮れてますが、うどんも手打ち風のものにあるタイプに似てます。歯応えもさぬきうどんに似た歯応えです。麺を食べている限り「麺が切れたからうどんでもいい?」なんて作ってもらったような感じです。本当にうどんでも美味しいかも知れません。
缶に入ったコショーが二つあり、キャップに白と黒のシールが貼ってあります。黒コショーが好きなので黒のシールのコショーをかけます。黒コショーです。青島のように挽きながらかけるのが香りがあって好きですが、このコショーも香りがきちんとしてます。老麺全体が、引き締まったような味わいになります。
もう少し食べたところでいよいよねぎを入れます。このお店の楽しみです。縦に切ったねぎと輪切りのねぎが用意されていますが、最初は縦切りのねぎを入れます。ねぎラーメンと同じくらい入れます。白髪ねぎよりも太めに切ってあり歯応えも楽しめるものです。もやしには叶いませんがいい感じで、ねぎの香りや効果を考えるとねぎの方がいいですね。
スープは、普通に背脂が浮いています。燕三条系です。その下のスープは、煮干し味ですが香りが全然大人しめで、旨味も極端にデシャバるものがありません。醤油で味付けでしょうが、醤油を感じさせない味です。凄くレベルの高い美味しいスープです。
麺を食べ終わると、輪切りのねぎをスープに入れて楽しみます。背脂がスープの温度を保っていてくれるので熱々で味わえます。いやー、美味しい。
トッピングは、硬めの中華そばに合いそうなチャーシャー、燕三条系に良くある美味しいメンマです。
700円と高いラーメンですが、2種類のねぎ食べ放題を考えると安いですね。美味しい一杯でした。

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