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2008.02.27

竜胆

竜胆 東京醤油らーめん

新潟市の「らーめんとぎょうざの店 竜胆」です。
新潟市の東地区粟山にあります。ドラッグストアの駐車場端っこの一戸建てのやや小さめのラーメン屋さんです。昨日のなおじの積極的な新店舗展開と違い、地道にやっているお店のように印象を受けています。昨年新発田にオープンした「麺食堂 まる七」も竜胆の暖簾と心意気を継承していると思います。新潟市内のラーメン屋さんでも好きなラーメン屋さんですが、なぜか暫く来ていませんでした。お店の雰囲気は、以前のものと何も変わっていません。
お店は、奥行きのあるお店で、左側に厨房、中央にカウンター席、右手前にテーブル席、右奥に小上がりがあります。そんなに広いお店ではありませんが、いい造りだと思います。チョット歴史を感じるラーメン屋さんです。
メニューは、ランチのセットメニューがクリアケースに入ってます。らーめん類とご飯物のセットが中心です。通常のメニューは、ちょっとした日本そば屋さんのような厚めの表紙で数ページあるものです。醤油、塩、味噌、担々麺が中心になっていて、それらの区分ごとに代表的なものの写真もあります。説明書きもあります。席に着いてゆっくり見て決めることが出来ます。急かされることもありません。メニューを見ているとチョット創作系寄りのところもあるように思います。新潟ラーメン博を始めとするイベントに積極的に参加しているのも判るような気もするメニューです。入口のところには、タウン誌かなんかの企画で数店舗同時の期間限定らーめんを紹介するポスターも貼ってます。竜胆は、スープなしのようなので遠慮しておきます。値段が上がっています。らーめんが580円→600円、東京醤油らーめんが680円→700円と少しだけですが上がっています。久々なので懐かしく最初にこのお店で食べた東京醤油らーめんにしました。
空いていることもありすぐに東京醤油らーめんが出来てきました。チュット紫がかったような印象を受ける青で模様を施された器の色とスープの色、トッピングの色が鮮やかです。目から味わえるラーメンです。
麺は、平打ちのかなり太めで、縮れもまた強烈なほどのという言葉で表現したい麺です。やや硬めに茹でられています。好みだとぎりぎりセーフでしょうか。醤油に合わないようにも思われますが、食べてみるといい感じにマッチしています。細麺もあります。通常は使用しないようですが、細麺を選択することも出来ます。細麺の説明には、玉子を使用しておりませんと書かれています。アレルギーの人向けのメッセージでしょうか。
スープは、醤油の色がやや濃い目の透き通ったもので適度な油も浮いています。あっさりという感じよりもしっかりした感じです。醤油の旨味と魚介や動物系からの旨味、野菜からの甘みとかなりレベルの高いスープです。さらに、柚子皮を小さく刻んだものもが入っています。とても爽やかで好きな風味です。
トッピングは、程よい歯応えのチャーシュー2枚、メンマ、海苔、鳴門、ダシ巻き玉子、ほうれん草と充実しています。以前のメンマは、太めでしたが細いものに変わっています。ダシ巻き玉子には、以前と同じく竜胆と焼印がされています。
安くはないけど美味しいラーメンです。700円出したら結構豪華なラーメンを食べさせてくれるお店もあるし、コストパフォーマンスは決して良くはありませんが、食べたくなるラーメンです。

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