« 六綵亭 | トップページ | きんしゃい亭 »

2008.07.31

八島

八島

東京は兜町(最寄駅は茅場町)の「支那そば 八島」です。
ラーメンの著名人に人気のラーメン屋さんです。舌の肥えた人にはついてけませんから、まあ自分なりに楽しめればと思います。
お店に着いたのは、ちょうどお昼時間です。もの凄い行列だったらどうしようかと思いましたが、表には全然人がいません。
お店は、奥と右側に厨房があり、それらに向かうようカウンター席があります。中央にはテーブル席、左側には壁に向かうカウンター席があります。半分くらい席が埋まっている程度です。暑いからラーメンが好かれていないのでしょうか?。
メニューは、支那そばを筆頭に豊富にあります。一番人気のエビ塩ワンタンメンにしました。
青ヶ島産のひんぎゃの塩とカメノテというふじつぼの仲間でダシを取ったスープがどういうものでしょうか?
お店は、中国人女性店主が一人で全てをこなしています。亡くなった先代(日本人)の味を守っているとのことですが、かなり大変そうです。パッと見はフロア係にしか見えず、奥にさらに厨房があって作っているんじゃないかと思えるほどラーメンを作っている雰囲気がありません。

八島 エビ塩ワンタンメン

そんなことで、それなりに時間がかかりエビ塩ワンタンメンが出来てきました。エビのピンクの色が綺麗です。
麺は、普通の太さの弱い縮れ麺です。ストレートに近いものです。そんな変な麺ではありませんが、おとなしい感じの麺です。少しダマになっています。
スープは、最初に魚介系の香りがきます。これがカメノテの味なんでしょうね。塩ラーメンらしい塩分が前面に出ているものです。どちらかと言うと好みではありません。あっさりしているのかなと思いましたが、まろやかさも結構あります。
トッピングは、エビワンタン、硬めのチャーシュー、メンマ、海苔です。エビワンタンは、エビ団子をワンタンの皮で包んだものです。中がほとんど海老です。プリプリしたエビの食感が最高です。味も海老の味が出しゃ張らない品のある味です。
麺とスープは、好みではありませんでしたが、海老ワンタンは美味しかった。これは普通のワンタンメンの値段じゃ提供できないのは理解できるが、1050円は少し勇気を出さないと注文出来ない値段です。ラーメンの著名人とのラーメンの好みと財布の中身が違うことを実感した一杯でした。

|

« 六綵亭 | トップページ | きんしゃい亭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18105/42037682

この記事へのトラックバック一覧です: 八島:

« 六綵亭 | トップページ | きんしゃい亭 »