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2009.07.11

中山隧道

長岡市(旧山古志村)と魚沼市(旧広神村)を結ぶ地元住民手掘りのトンネルで、手掘りで人が通るための隋道としては日本で一番長いものです。戦争の中断などもありますが16年間にも及ぶ苦難の連続の中、一致団結で乗り越え昭和24年完成しました。922mの長さでその後に拡張工事などもされています。貴重な土木遺産として認定され、保存活動が進められています。

中山隧道 山古志村側入口

山古志村側の入口です。周囲に駐車場、トイレ、山菜直売のテントなどがあります。
懐中電灯を2本(予備1本)を持って入ります。

中山隧道 山古志村側内部

内部は、結構広々しています。
少し進むとひんやりとして涼しくていい感じかなと思いましたが、もの凄い湿度です。気化できなかった水の粒が解り、懐中電灯の明かりで踊ります。

中山隧道 大量出水遭遇箇所

途中、大量出水遭遇箇所の札があります。掘るだけでも大変そうなのですが、さらに水と本当に大変な工事だったんですね。
路面も所々水溜まりがあります。

中山隧道 待避所

途中に広くなった待避所があります。
昔、スーパーカブなんかで通ったのでしょうか?

中山隧道 貫通点

貫通点到着です。ここで貫通したんだろうけど中間かどうかは不明です。

中山隧道 広神村側出口

広神村側の出口が見えてきましたが、なんか雰囲気が違います。

中山隧道 広神村側入口

広神村側の入口です。
途中に長岡市(旧山古志村)と魚沼市(旧広神村)の境界線がある筈なんですが、気が付かなかったのか?なかったのか?

中山隧道 山古志村側出口

山古志村側に戻る頃には夕日が差し込んでいました。

中山隧道 中山トンネル

隧道が県道、国道291号線と昇格し、山古志住民の生活を支えてきました。そしてすぐ隣には、平成10年に完成した中山トンネルです。

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