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2009.10.25

加仁湯

木曜日から金曜日にかけての寝不足もあって、土曜日は昼食時間以外は熟睡してました。そして活動開始は25日の午前0時です。オリオン座流星群も見えるのも最後になってきました。見たいと思い明りの少ない郊外をと思ったのですが、どうせなら山間部が良いだろうと思い新潟から北陸道~関越道で移動です。高速のSA/PAは照明があってダメです。高速を下りると1000円かかるんでそのまま沼田ICまで行き丸沼高原方向に、東から南の方向が開けた場所がなくさらに進みます。金精峠手前で今日も鹿に遭遇、金精峠トンネルを抜けて日光湯元手前の高台で空が良く見えるポイントがありました。黒い板に粉をまき散らばしたように星がいっぱい見えます。オリオン座もくっきり見えます。少し見ていると流れ星が見えました。少し場所が良くないです。山が邪魔します。もう少し良い場所を求めて写真が撮れるか挑戦してみようと思いましたが、ここまで来る間の車を停めての30分の瞬きが何回かあったため山王林道を走っている間に空が白々としてきました。オリオン座流星群の写真は諦めました。
山王林道は、色付いた木の葉を道路に故意に並べたんじゃないかのように綺麗な光景もあります。もう少し睡眠時間を確保したいの写真を撮らずに女夫渕へ。午前5時30分ぐらいでしょうか、到着しました。しっかり寝たいので寝袋に入り、午前8時30分の携帯電話のタイマーを設定して寝ます。
午前8時20分、携帯電話タイマーよりも10分早く隣に停めた車のおばちゃん達のハイキング準備の会話で目覚めました。ちょうど良い時間なのでこちらも準備開始、サンダルから厚底の靴に、半袖に上着を羽織ります。リュックに荷物を詰め込みます。

加仁湯 女夫渕

車を出ると到着時は、そこそこ空いていた駐車場も満車に近い状態となっています。尾瀬なんかの超有名どころ以外の山は、駐車場が無料なので助かります。

加仁湯 案内図

そう!目的地は奥鬼怒温泉です。奥鬼怒温泉は「加仁湯」「八丁の湯」「手白沢温泉」「日光沢温泉」の四湯からなります。無料の温泉が大好きなのですが、今回はそこをあきらめ、硫黄、白濁色、露天風呂の条件で加仁湯にしました。奥鬼怒林道が奥鬼怒温泉を通っているのですが、尾瀬同様にマイカー規制になっています。宿泊客は宿の送迎がありますが、日帰り入浴のお客には送迎がありません。タクシーは入れるようですが、殆どの人は歩道(4.5km、1時間20分)を通って行きます。

加仁湯 旧歩道入口

過去に使われていた歩道、この入口は現在使用されていません。

加仁湯 奥鬼怒林道基点

閉鎖されている奥鬼怒林道基点のゲートを潜り、橋を渡ります。(8:43)

加仁湯 新歩道入口

新しい歩道の入口です。いきなりの階段です。(8:44)

加仁湯 歩道

階段の上部から勾配のある道が続きます。(8:49)

加仁湯 鬼怒の中将乙姫橋

鬼怒の中将乙姫橋上に出ます。(8:58)

加仁湯 歩道

途中何箇所か紅葉の綺麗な林の中を抜けます(9:06)

加仁湯 二ツ岩橋

その後は平地も多く順調に進みます。
橋の手前、対岸とも階段ので登らなきゃいけない二ツ岩橋です。(9:29)

加仁湯 砥の岩橋

対岸に渡り階段を登りきると砥の岩橋です。(9:30)

加仁湯 歩道

くまざさの間を抜ける場所もあります。(9:40)

加仁湯 歩道から

歩道脇には綺麗な林も多くあります。(9:47)

加仁湯 歩道

やがて前方に建物が見えてきました。(9:55)

加仁湯 八丁湯 歩道から

八丁湯です。客室のあるログハウス棟です。(9:56)

加仁湯 八丁の湯 本館

本館でしょうか?正面玄関脇の紅葉が見事です。後方に滝も。(9:57)

加仁湯 歩道

八丁湯からは、歩道と車道がいっしょになります。
その道を歩いていくと加仁湯が見えてきます。(10;02)

加仁湯

加仁湯に到着しました。(10;05)
1時間22分かかりました。
なんか歴史を感じさせる雰囲気があります。
帳場で日帰り入浴料金500円を払いお風呂へ。

加仁湯 廊下

古くからの温泉らしい建物を渡る長い廊下です。
内湯は、清掃中でパス。

加仁湯 ロマンの湯

途中、廊下から右に曲がると貸切露天創穹とロマンの湯があります。
貸切露天創穹は、家族風呂って広さです。
ロマンの湯は、男女別の脱衣所の先に4つの小さな小さな仕切られた露天風呂が4つあります。カップル風呂でしょう。

加仁湯 露天風呂入口

廊下の一番奥に露天風呂があります。
正面が女性用露天風呂、右側に混浴の男女別脱衣所があります。

加仁湯 露天男性脱衣所

脱衣所も歴史を感じさせるものです。風情があります。

加仁湯 混浴露天風呂

混浴露天風呂です。
白濁色した硫黄泉です。

加仁湯 混浴露天風呂 泉質

露天風呂にも泉質が表示されています。
含硫黄-ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉です。

加仁湯 混浴露天風呂 ランプ

夜はランプで入れるのでしょうか?
入ってみたいです。
加仁湯は、ロビーに収容できないほど混みあっていたとのことですが、今週はガラガラです。天気のためでしょうか?往路は良かったのですが、帰路は霧雨が少し降ってきました。露天風呂も入ったときは3人ほど入っていましたが、しばらく1人で楽しむことができました。出る頃には、バタバタと5人ほど入ってきました。1人になったときに写真を撮ることが出来ました。

加仁湯 談話コーナー

風呂上りは帳場の近くの談話コーナーでゆっくりさせてもらいました。
囲炉裏と熊の皮の敷物です。回りには剥製があります。ちょっと趣味良くない!

加仁湯 談話コーナー 自在鉤

囲炉裏の自在鉤には、岩魚が干されています。どうするんだろう。

加仁湯 そば(大盛)

談話コーナーで休んで12時なりました。食事ができます。そばとうどんがあり、どちらも600円です。おそばを注文しました。大盛も可能とのことでそば(大盛)にしました。モチモチしたそばです。山菜やきのこがたっぷり入って大盛りで700円です。

加仁湯 看板犬

帰りは、看板犬のお見送りを受けて帰ります。
少し早めで45分程で女夫渕の駐車場に到着しました。

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