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2010.02.10

萬来

萬来 肉そば

柏崎市の「中華料理 萬来」です。
国道8号線のバイパス半田交差点の角にあります。
お店は、右に厨房、中央寄りにカウンター席、左側にテーブル席、左奥に小上がりと言うより座敷と言った方が良い和席があります。定食屋さんといった雰囲気のお店です。12時過ぎに到着しました。駐車場がいっぱいです。店前のあまり車の通らない道に路駐です。カウンター席は空きがありますが、テーブル席や座敷は結構混んでいます。カウンター席に座りました。
メニューは、麺類、ご飯ものともに中華料理のお店らしいものが揃っています。そしてこのお店はカツカレーの盛りの良さで有名なお店で、他のメニューもボリューム満点です。今回は、まだ見たことのない肉そばにしました。どんなものでしょう。ますやの肉そばと同じようなものでしょうか。どんな量でしょうか。わくわくと恐怖の気持ちで待ちます。
厨房で作っている様子が見えます。直径50㎝くらいのガス炊飯器があります。信じられない大きさで、たっぶり入っています。そこからご飯が取り出されチャーハンやチキンライス、カツ丼など作られます。普通の2~3人前がここでは普通盛りの1人前です。
豚ロースの塊が冷蔵庫から出され厚さ2㎝くらいでカットされます。カツ用に切り分けられます。少し叩いて薄くなります。衣を付けて揚げられカツ丼やカツカレーが作られます。今日も何人かカツカレーを食べるようです。
その豚ロースの塊から6~7㎜くらいの厚さに10枚が切り分けられ、さらに真ん中から半分に切られました。なんとなく肉そば用のような予感がします。それを中華鍋で炒めるように焼いています。そこに大量キャベツが入りました。太切りで長さのあまりないものです。カツカレーでご飯の上に盛られるトンカツ用の細切りキャベツと2種類用意されています。やっぱり肉そばのようです。スープが注がれ、人参ときくらげも加えられます。さて何人前でしょうか?
その間にも出来上がった料理が運ばれます。そのボリュームに驚くお客さんの反応も面白いものです。カツカレーが運ばれたお客さんの中には『半分でいいよ』なんて言い出す人もいます。
しばらく中華鍋で煮られてゆであがった麺の上に盛られて出来上がりです。普通だったら4~5人前分くらいかと思える量が二つの器に盛られます。タンメンのような作り方です。混んでいるので多少時間がかかりました。
運ばれてくると野菜の山の迫力に圧倒されます。恐怖が勝利した瞬間です。
トッピングは、キャベツと人参、きくらげ、豚ロース肉の炒め物です。普通“麺は、”って書き出すんですが、麺にたどり着けません。キャベツの旨みと豚肉の旨みがガンガンきます。豚肉は適度な歯応えがありながら軟らかく、キャベツの旨みとの絡みがとても良いものです。美味しいものですが、麺にたどり着く頃には、もうお腹がいっぱいです。
麺は、やや細弱い縮れのプリプリした感じの歯応えの良いものです。野菜の壁に遮られ食べ始めるまで時間を要しましたが、食感の良さを保っています。
スープは、醤油味で豚肉とキャベツの旨みが溶け出したようなまろやかさと甘みがあります。ホッと優しい味です。
肉そばは800円です。美味しいお肉とキャベツの旨み、萬来のボリュームです。

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