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2010.12.14

白寿

白寿 うま煮そば

新潟市の「中華 白寿」です。
新潟市の中心街、WITHビルと三越を直線的に結んだ中間くらいにあります。
白菜の美味しい、鍋の楽しい時期になりました。この時期は、白寿のうま煮そばも美味しい時期です。最近来れてませんでしたが、久々に食べれます。
古そうな建物には数件のお店が入っていて、そのうちの1軒です。お店の入口も古さを感じさせるもので、暖簾を潜ると外観から想像した通りの小さな店内が目に入ってきます。右側奥に厨房、その手前と中央寄りにカウンター席、左側に小さなテーブル席です。12時35分頃に着きました。今日もそこそこの混み具合です。カウンターは1席の空き、テーブル席も空いています。今日は、お客さんが食べ終わって帰ると次のお客さんが入って来るという、いい混み具合が続いています。
メニューは、ラーメンとうま煮そばです。このお店はうま煮そばを食べたくなると来るお店ですから、セルフサービスの水を取りに行く途中で『うま煮!』と注文します。先客も後から来たお客さんも今日もみんなうま煮そばです。最近、メニューにない麺類や餃子なんかを注文するお客さんがいません。良いような楽しみがないような状態です。
今日は、親父さんとおばさんがいます。親父さんがうま煮を作って、おばさんが麺をゆでたり盛りつけたりします。中華鍋で一度に多くのうま煮をまとめて作ります。お店に入った時のうま煮の有無で待ち時間が違います。今日は出来上がったうま煮がほんの何人かのお客さんに出されたあたりです。まだたっぷりうま煮の入った中華鍋からうま煮が盛られてうま煮そばが出来上がってきました。
今日も、褐色のうま煮が美味しそうです。結構、熱々です。
麺は、細麺よりも細い極細に近いやや強い縮れの麺です。細麺らしいシコシコした歯応えで、強めの縮れがうま煮を上手く絡めてきます。
スープは、うま煮と混じって判り難いのですが、うま煮と混じってもしょっぱさ控えめの癖のないスープだということは解ります。
うま煮は、白菜、玉ねぎ、もやしなどの野菜と玉子のトロミのあるあんかけになっています。ニンニクも少し効いています。少し薄味ですが最近慣れてきました。うま煮だけを食べるといい味です。もう少ししょっぱさが欲しく感じますが、これぐらいが健康的です。スープや麺と一緒でも同じようなしょっぱさと変わらないのが食べ易いです。白菜も思ったとおり瑞々しく旨味があります。季節の野菜を味わうのは楽しいです。
ラーメンと聞くとカロリーや塩分など不健康な食べ物のように思われがちですが、白寿のうま煮そばは健康的です。500円で美味しいうま煮そばを食べて、身体にも懐にも優しく健康的な一杯でした。いつまでも500円で食べれますように。

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コメント

はじめまして。評価を見ると、だいたい同じ気持ちなんで、食べた事がないお店へ行くときとっても参考になります。
白寿は行きたいと思ってはや20年!何故行けてないかというと、写真に椎茸っぽい物が写ってるから。椎茸は入ってますか?

投稿: ryu | 2010.12.15 17:41

>ryuさん

ありがとうございます。
同じ味覚の人が多いとなんか安心します。
白寿は、挽肉・もやし・白菜・玉ねぎ・溶き卵で、白菜がメインになっています。椎茸って感じたことがないので大丈夫です。
でも、椎茸はちょっと趣味が分かれましたね。

投稿: 新潟ラーメン日記 | 2010.12.16 00:10

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