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2011.05.31

ラーメン二郎 三田本店

ラーメン二郎 ラーメン

東京都港区三田にある「ラーメン二郎 三田本店」です。
都営地下鉄三田駅、JR田町駅が最寄り駅で、慶應大学正門の近くにあります。
ラーメン二郎の中でも三田本店の味が一番好みです。午前10時から午後4時(スープ切れ)までのお店でなかなか食べれませんが、時間が取れたのでお邪魔しました。
慶應大学の正門まで来るとラーメン二郎に並んでいる人がいてお店が判ります。小さな三角形のビルです。午前11時35分頃で25人くらいの人が並んでいます。
メニューは、ラーメン、ぶた入りラーメン、ぶたダブルラーメン、それらの大盛りです。普通盛り(他店では“小”)でもボリュームがあり、麺半分とかも出来るようですがラーメンにしました。麺をゆでる頃になると麺の量(少)・硬さや油の量(少)など確認があります。食券を見せながら普通でお願いしました。
お店は、三角形のビルの中央に厨房があり、変形コの字形に13席のカウンター席があるだけです。カウンター席の後ろは狭くなっていますが、出入口が3ヶ所もあり、そんなに食べている人の後ろ通らなくて済むようになっています。建物の外観はそんなに古さを感じさせませんが、内装は結構昔からのラーメン屋さんの使い込んだ雰囲気です。左の入口を入ったすぐのカウンター席になりました。店主が親切な人で、学生のグループやカップルなんかは連続して座れるよう配慮しています。
前回は、ぼちぼちと麺をゆで始める頃で、撤去した太い針金か細い小枝のように好き勝手にいろんな方向を向いているような麺に見えます。両手でバサバサと入れます。一般的なラーメン店と全然違う麺です。今日もお店のスタッフは3人です。店主らしき親父さんとあんちゃん2人です。ラーメンを作る作業は、親父さんひとりでやってます。その他の作業をあんちゃん2人がやってます。ラーメンを4~5人分ずつ作っているようです。鍋に麺を入れた後、器にタレを入れ、ぶたを切ります。麺のゆで上がり時間に合わせスープを完成させます。麺のゆで時間が長いので急がずにできます。麺を揚げますが、普通のラーメン丼にちょっと多めの量の麺になります。用意したラーメン丼に麺を入れ終わるともう一周麺を入れます。麺の量はやや多めのダブルでしょうか。基本量の野菜をトッピングします。といった感じでしたが、今回はここまでちょうど終わっていて、好みを聞いて野菜の量、ニンニクの量、油の量、タレの濃さ、唐辛子の量などを調整して出来上がりです。今日は、調整は油の量(普通)、野菜の量(普通)、タレの量(普通)、ニンニクの量(普通)、唐辛子の有無(なし)なのでニンニク(有)だけを告げて出来てきました。午後12時35分です。並んでから食べ始めまでちょうど1時間です。
座ってから出来上がるまではまあまあ早い方だと思いますが、ボリュームがあるのでそれからが長くかかります。女性は、かなり時間がかかります。
麺は、太く弱い縮れで適度なコシがあります。濃いめのスープの潜らせるとちょうど良いしょっぱさになります。普通の2~2.5玉ぐらいのボリュームがありそうです。
スープは、豚骨の旨み、醤油味と甘みなどのバランスの取れたもので、タレの量を増してしょっぱめにしてもらうことも可能ですが、普通でも十分なしょっぱさです。野菜や麺を食べているときは良いのですが、スープを飲むとしょっぱさが効きます。油の量も最初は気になりませんが、食べて表面が見えてくると層になっているほどの量です。
トッピングは、ゆでたキャベツともやし、ぶたと言う名のチャーシュー的肉の塊2個です。ぶたは、迫力、歯応えもあり好きです。キャベツともやしのゆで野菜も絶妙です。麺と同じしょっぱさで、適度な食感を楽しめるものになっています。
ラーメン二郎三田本店のラーメンは、これで600円です。今回は、駅弁を食べたのが悪かったのか完食できませんでした。恐るべしラーメン二郎。『ごめんなさい残しちゃいました』といいながら出ようとするとにこやかに返してくれました。
学生を中心としたお客さんに愛されているお店だというのが判ります。お店の古い感じを考えると儲けよりもお客さんに喜んで食べてもらえることを考えているんだろうなと想像してしまいます。何度来ても凄いお店だと思います。また来ます。

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