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2011.05.18

桃の木亭

桃の木亭 みそチャーシュー

上越市(旧板倉町)の「桃の木亭」です。
新井柿崎線から東の山手寄り、北陸新幹線トンネル出口近くにあります。上手く説明できません。新潟県内のラーメン屋さんの中でも場所が解り難いラーメン屋さんです。
広々した駐車場から見える建物は、古びた温泉にでも来たような雰囲気です。板張りで日本風なのか西部劇の田舎風なのかというような感じです。駐車場の奥に木の門があり、ラーメンと書かれた赤い提灯、営業中の大きな看板が判り易く助かります。今日は、以前一緒に来たことのある同僚と桃の木亭初の同僚と一緒です。
お店の中に入ると、殆どが木で秘湯のロビーか山小屋のような雰囲気です。右奥に厨房がありその左寄りと手前にカウンター席があります。左側には、20畳を超える2間の和室があります。4~6人座れる座卓が10卓ほどあります。午前11時50分過ぎに着きました。数組のお客さんの入りです。その後もお客さんがきます。入口近くの戸棚を空けコップを出し、冷蔵ケースの中の水を注いで席に着きます。
メニューは、ラーメン、うどん、そば、天丼に加え、サイドメニューかおつまみようなものもあります。ラーメンは、醤油、塩、味噌、とんこつがあり、醤油と味噌には辛いものがあります。さらに劇辛味噌は1番から5番までの段階が選べるようになっています。醤油系、辛醤油系、塩系、とんこつ系と食べてきました。今回は、まだ食べていない味噌系でみそチャーシューにしました。テーブル席の上に置かれた紙に、自分の苗字と食べたいラーメンを書いて店員に渡して注文完了しました。初の同僚にはうけました。田舎っぽい場所に雰囲気のある大きなお店、しっかりしたメニューにはやっぱり驚いてもらえます。
奥の和室に座りましたが、天井が高く2フロアぶち抜きのような感じで梁が見えます。太い曲がった梁は使ってないほぞ穴などがあります。昔の萱葺き屋根の大きな民家で使われてたものを利用しているようです。田舎風の雰囲気です。
のんびりと少しタイムスリップしたような雰囲気に浸ってます。時間が早く出来上がりを待っているお客さんが多いので、少し時間がかかってみそラーメンが出来てきました。
大きめすり鉢の器、味噌らしい色のスープが多めでトッピングの全容が見えません。
麺は、平打ちっぽいやや細の縮れです。旨みのある麺です。
スープは、赤味噌寄りの合わせ味噌の色をしています。濃厚な味噌って味ではなく適度な味噌味で、しょっぱさも程良く野菜から出たろう甘さも強めです。スープ事態トロミのあるものに仕上がっていて、欧風料理のスープでも良さそうです。

桃の木亭 みそチャーシュー チャーシュー

トッピングは、いい脂の混じり具合で硬さもちょうどいい沢山のチャーシュー、もやし・玉ねぎ・人参・ピーマンの炒め物、コーンです。
とても優しい味噌スープ麺といった感じで、とても楽しくいただきました。735円とみそチャーシューとしてはお手頃です。みそラーメンが525円とお手軽なのも感心です。わざわざこの場所で来たということで、少しリッチに食べてしまいますが、お高い昼食が気にならない不思議なお店です。

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