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2011.12.29

ラーメン 千代菊

千代菊

秋田県由利本荘市の「ラーメン 千代菊」です。
国道107号線沿い、国道7号線本荘大橋南詰の交差点から少しのところにあります。
帰省で実家に移動中です。食べたことのないようなラーメンがあるので食べてみます。
お店は、右側に厨房、中央にカウンター席、右側に小上がりがあります。小料理屋さんのような雰囲気のお店です。午後6時40分に着きました。他にお客さんはいません。
メニューは、人気のとろみラーメン、しょうゆラーメン、タンメン、みそラーメン、みそたんめんとそれらにトッピングを加えたものがあります。とろみラーメンは、とき玉とろみラーメンと辛ねぎとろみラーメンのバリエーションもあります。とろみラーメンはまろやかそうなラーメンなので、ちょっとアクセントをつけて辛ねぎとろみラーメンにしました。
お店の中に『1人のお客さんはカウンター席を利用してください。』とか『食べ終わってからの長居はご遠慮ください。』のような貼紙があります。マナーの良くないお客さんがいるようです。公務員にボーナスが出た後の新潟駅前きんしゃい亭の状態に似ています。
夜の営業は、親父さん1人でやっています。慣れた手際で結構早めに出来てきました。

千代菊 辛ねぎとろみラーメン

白い清潔感ある器の表面は白胡麻で覆い尽くされ、辛ねぎだけ認識できる状態です。
壁に貼られたとろみラーメンのおススメな食べ方に従い食べようと思います。箸とレンゲを使い、1度丼の底から麺を持ち上げ、とろみと絡ませてお好みでコショーをふりかけ、麺の香り、コショーの香りでお召し上がり下さい!と書かれています。かき混ぜろって事じゃないので安心しました。持ち上げると美味しそうな麺や具が姿を表します。
麺は、普通よりも少しだけ細め、縮れの少ししっかりした、旨みのある好みの麺です。
スープは、豚骨、鶏ガラ、煮干しなどのダシの旨みが優しく効いた癖のないものです。
トッピングは、白胡麻に隠されて謎です。どうなっているのか?きちんと見ることが出来ません。キャベツ・もやし・きくらげなどの炒め物、チャーシュー、メンマ、挽肉混じりの餡をかけ、辛ねぎ、最後にたっぷりの白胡麻をかけているのでは?勝手に想像しました。
麺もスープも餡もすべて控えめの味ですが、絡まるとなかなか美味しい中華の餡かけを食べているような纏まりのある味になります。餡が強めで広東麺とあんかけ焼きそばの中間のような複雑な絡み具合です。麺を食べ終わる頃に残るスープは、全ての旨みを吸い尽くしたかのようにバランスが良く、餡かけであったことを否定するかのようなさらりとしたものです。それらに時々、豆板醤とラー油で絡めた辛ねぎが刺激をくれます。
とろみラーメンが700円で、辛ねぎとろみラーメンが850円です。決して安くはありませんが、それ以上に楽しめたラーメンでした。いろんなラーメンがあるもんです。

千代菊 とろみラーメン

家族が食べたとろみラーメンです。

かんばろう東北!

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