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2012.07.19

東京荻窪中華そば 春木屋

春木屋

東京都杉並区の「東京荻窪中華そば 春木屋」です。荻窪本店になります。
JR中央線荻窪駅の北口駅前のロータリーを右側に進み、その先の右手にあまります。初めて荻窪に降りました。洗練された若者の街と思っていましたが、下町っぽいです。
荻窪ラーメンを代表する老舗であり、1949年創業という歴史あるラーメン店です。復興の足しになればと「春木屋 郡山分店」で食べましたが、このお店の系列店です。
お店は、奥行きがあり、左側に厨房、右側に厨房向きのカウンター席、その奥にグループなんかが向かい合わせでカウンター席と使える細長いテーブルのある個室風のスペースがあります。創業当時からの建物が建て直されたとのことですが、長い歴史があります。それでも古く感じます。午後6時に着きました。8割程度のお客さんの入りです。
メニューは、中華そば(800円)、ちゃーしゅー麺(1300円)、わんたん麺(1
200円)、わんたんスープ(800円)、つけ麺(900円)、今昔冷し中華(95
0円)があります。知ってはいましたが値段には驚きです。下町の食堂でシティホテル
の中華料理を食べるような感じです。わんたん麺が人気のようですが、お財布と相談し
中華そばにしました。フロア係からは『支那そば1つ』と厨房に伝えられました。
待ちがなくすぐの作り始めですが麺のゆで時間がかかるのか?遅めの出来上がりです。

春木屋 中華そば

醤油味の美味しそうな中華そばです。ただ、表面の油の層の厚さには少し引いてます。
麺は、中太の強い手揉み風のもので、元気というか暴れています。苦手なタイプです。
スープは、透き通る醤油色で、魚介系と動物の旨み、醤油味と適度な甘みがあります。
表面には熱々のラードの油が厚い層になっています。背脂よりもすっきりしています。
トッピングは、切り置きの臭いが気になるチャーシュー、メンマ、海苔と基本的です。
麺は好みでありませんが、スープは絶品です。テレビ等に取り上げられてからの改築、値段がお手頃なお店から高級店に。650円程度が妥当でしょう。人が多い東京だからやっていけるのでしょう。美味しいお店の多い新潟だったら通用しない強気でしょう。

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