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2012.07.19

よっててい

よっててい

東京都大田区の「よっててい」です。
東急池上線池上駅から下町らしい商店街の先へ、住宅地が混じり始めた所にあります。
支那そばとお酒を楽しめるお店です。東京の懐かしく新しい味を食べたいと思います。西島三重子の池上線を頭の中で奏でながら、暑い中、お店の前までたどり着きました。正午開店10分前ですが、男性の2人組が並んでいます。その後ろに並んで待ちます。定休日が、火曜日とたまにっていうことになっていて心配しましたが大丈夫そうです。
正午少し前に店主が出てきました。縦看板、提灯、暖簾を用意し正午に開店しました。
お店は、右側に厨房、左側に厨房向きカウンター席が7席の小さく新しめのお店です。
メニューは、支那そば、しおらーめん、ワンタンめん、光麺(スープ付)、チャーシューめん、チャーシューワンタンめん、冷やし(醤油、ゴマダレ、担々風)があります。暑い中を並んでいたので冷やしにも引かれますが基本であろう支那そばにしました。
その後のお客さんもなく開店前から並んだ3人の状態が続きます。一緒に出来ました。

よっててい 支那そば

ちょっと癖ありそうな褐色の濁ったスープ。どのようなものか見た目から楽しみです。
麺は、やや細の弱い縮れで、噛み始めはモチモチ感の強い麺かと感じてしまいますが、そこから一気に気持ち良く噛み切れます。九州ラーメンの麺に似た気持ちいい麺です。
スープは、煮干しでしょうか?魚介系の濃厚な風味といい旨みを感じさせるものです。サラサラして、最近のラーメン屋に多い魚粉のようなわざとらしさを感じさせません。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、海苔、たっぷりのねぎとシンプルなものです。チャーシューは、注文を受けて切る丁寧さ、最近では珍しいしっかりした歯応えです。
最近の魚介系は、魚粉で香り付けすれば良いかと思わせるようなラーメンが多い中で、しっかり本来のダシを取っているラーメンでした。650円と十分妥当な線でしょう。

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