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2012.08.14

秋田駒ヶ岳

秋田駒ヶ岳 8合目登山口

秋田県仙北市の「秋田駒ヶ岳」に登りました。
昨日昼の土砂降り、夜間未明まで続いた時間20㎜程の雨、天気は高気圧が来てます。秋田駒ヶ岳は火山活動で出来た山、火山れきのコースが多く雨に影響され難い山です。8合目から少し登れば森林限界を越え、日光や風がコースを乾かしてくれてる筈です。
昨年の今日と同じ8月14日は、秋田駒ヶ岳から乳頭山への単独縦走をしていました。今年は、仕事で帰省出来なかった長男を除いての秋田駒ヶ岳への家族登山に挑戦です。
実家から田沢湖畔に出て潟尻にある辰子の像越しの秋田駒ヶ岳は、頂上が雲の中です。
マイカー規制のためバスの出る「アルパ駒草」に車を停め、バス乗車券を購入します。8合目まで5人往復で6000円と新潟まで自家用車移動費用に匹敵する乗車券です。
午前10時39分発のバスは定刻に出発、午前11時04分に8合目に到着しました。
8合目の小屋の貼紙、売店や環境省の職員もいて山の情報を聞き、登山を開始します。硫黄鉱山跡コースは廃道なので通らないこと、熊の出没が多いことなどを聞きました。
良く整備され歩き易いコースを順調に進みます。時々小さな水溜まりがある程度です。

秋田駒ヶ岳 赤土の広場

登り始めて25分程で片倉岳山頂(赤土の広場)です。ベンチに腰掛けひと休みです。涼しい日高山、風も強めに吹いているので、すぐに涼しさから寒さに変わってきます。
さらに登ること30分でコースは木道になり、テレビで見るような光景が広がります。

秋田駒ヶ岳 阿弥陀池

やがて阿弥陀池が見えてきます。木道に入り5分程で阿弥陀池の分岐に到着しました。
分岐は広くなっていて、ベンチもあります。風が強めですがここでお昼ご飯にします。

秋田駒ヶ岳 男岳

食後は、男岳~横岳の尾根上の分岐へ。女岳、小岳、ムーミン谷の景観を楽しみます。
阿弥陀池の分岐に戻ります。阿弥陀池湖畔を通り、阿弥陀池避難小屋に到着しました。
さて、まだまだ元気が過ぎる子供たち。男女岳(1637.4m)を往復をさせます。

秋田駒ヶ岳 男女岳

避難小屋前のベンチを兼ねた木道でひと休みの筈が、20分足らずで帰ってきました。
横岳~焼森を通って8合目に戻ります。馬の瀬~横岳の尾根までいい急登が続きます。
今年は雪が多く、阿弥陀池避難小屋近くの残雪を期待していまたが、全然ありません。
馬の瀬~横岳の尾根に出ると平坦なコースです。登っている感じもなく横岳山頂です。
山頂は、国見温泉への分岐になります。国見温泉からの登山者も多く往来しています。
国見温泉からのコースも体力的に大変そうですが、是非、挑戦してみたいコースです。

秋田駒ヶ岳 焼森

先には、植物はえていない火山れきの焼森が見えます。なんとも不思議な光景にです。
山頂の先を下ると湯森山との分岐です。左側に焼森を巻くように火山れきを進みます。
コースは、下りの傾斜がキツくなり、火山れきから石を敷き詰めたものに変わります。
その先は傾斜も緩く普通の下りになります。最後は低木の中、掘れた狭いコースです。
それでも水捌けが良く、昨日まで大量に降った雨が嘘のように快調に下山できました。
阿弥陀池避難小屋から1時間ちょっとでした。帰りのバスは、午後2時40分発です。
10分程度の待ちです。天候も回復し、心地よい風に打たれて山の景色を楽しみます。
バスに乗り込み予定通りに出発、途中に倒木で少し遅れましたが無事に到着しました。
花も豊富です。写真は昨年の秋田駒ヶ岳~乳頭山縦走でご覧いただければと思います。
帰りは、いつもの水沢温泉へ。露天風呂の1つがめちゃ熱いです。43度ぐらいかな。

夜には、迎え火を燃やしながら夜星を眺めます。迎え火や花火で少し靄っていますが、
天の川も見えます。新潟市の10倍以上の星が見えます。こんなに星があったのです。
ペルセウス座流星群もまだ流れています。30分に1個程度で写真撮影は断念します。

がんばろう東北!

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