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2014.08.05

元祖支那そば 信吉屋

信吉屋 冷し中華(中盛)

新潟市の「元祖支那そば 信吉屋」です。
本町5番町人情横町という市場風なお店が並ぶ建物、東堀通寄りにあります。
今日は暑いです。今シーズン信吉屋2杯目の冷し中華を求めお邪魔しました。
同じように昼食に涼を求めるお客さんで並んでいるのでは?と思いながらお店が見えるところまで来ましたが、道路にはみ出してまでの並びがありません。
お店は、奥に厨房、手前にカウンター席だけの間口の広い造りで、あまり綺麗とは言えない、それが逆に懐かしさを感じさせてくれる市場の小さな支那そば屋さんです。午後12時20分前に着きました。日陰の軒下にでも並んでいるのかと思っていましたが、まったく待っている人がいない想定外の状況です。ちょうど満席ですが、すぐに食べ終えたお客さんと入れ替わりで座れました。
メニューは、支那そば、ワンタン、支那そばとメンマ・チャーシュウ・ワンタンの組み合わせになります。夏の冷し中華が人気です。盛りは、普通、中盛、大盛が用意されています。ちょうど良い量の冷し中華(中盛)にしました。
席に座ってまわりを見ると食べているお客さんが一人もなく、どのお客さんも出来上がりを待っています。小さな女の子を連れたお父さんもいます。小分け用の器とフォークが用意されています。ゆであがった麺を日本そばかのように丁寧に洗い、盛り付け、トッピングをして出来上がりです。間もなく半分以上のお客さんに行き渡る冷し中華が出来てきました。小さな女の子を連れたお父さんの冷し中華も出来てきました。お父さんが小分け用の器に冷し中華を分けて仲良く楽しそうに食べています。女の子の絵日記は、この冷し中華を食べているところだろうか?なんて思っていると冷し中華が出来上がってきました。
支那そばと同じ黒っぼい渋い器、今年から少し浅くなったような気がします。
胡瓜の緑やレモンの黄色、鳴門の赤など良い色合いのトッピングの彩りです。
麺は、極細に近い弱い縮れで、シコシコした歯応えが楽しい大好きな麺です。
つゆは、魚介が香ばしく酸っぱさやしょっぱさが控えめです。特に酸っぱさが控えめでレモン(1/8個)を搾って入れるとより爽やかな酸っぱさと香りが広がります。練り辛子で辛味も楽しめます。ダシが効いた美味しいつゆです。
トッピングは、弾力と歯応えが楽しいチャーシュー、キュウリ・ハム・鳴門の細切り、金糸玉子です。つゆに搾って入れるレモンでいい香りが広がります。
麺の歯応えと切れ、つゆの魚介風味と爽やかな酸味、ボリュームがあって歯応えのバランスを楽しめるトッピング、今回も楽しく食べれました。900円と安くはありませんが、それ以上に楽しめました。始めてでしょうか?お店に着いてから帰るまで、ワンタンメンや支那そばを見ることがありませんでした。

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