俺たちのらー麺屋 ちょび吉
新潟市の「俺たちのらー麺屋 ちょび吉」です。
県道41号線沿い、大堀幹線坂井東交差点から亀貝インター寄りにあります。
つけめんでも食べようかと思い、気になっていたちょび吉にお邪魔しました。
お店は、左側に厨房、厨房の手前と中央にカウンター席、右側に小上がりがあり、その手前に1卓テーブル席があります。大きなお店ではなく、昭和中期ようなレトロな雰囲気になってます。午後12時15分頃に着きました。お店の前に3人が列んでいます。それほど待たずにカウンター席に案内されました。
前回お邪魔した時のメニューは、ド生姜醤油らー麺、ド煮干醤油らー麺とそれらにちゃーしゅーを加えたもの、数量限定のえびつけ麺とそれにちゃーしゅーや辛みを組み合わせたバリエーションがありました。数量限定のえびつけ麺がまだ大丈夫だったら食べようかなと思っていました。久々ってこともありますが、メニューが変わっています。ド生姜醤油らー麺とそのちゃーしゅー麺はそのままですが、ド煮干醤油らー麺とそのちゃーしゅー麺がなくなり、ド生姜の塩バージョン!!スーパージンジャーヘブンとそのちゃーしゅー麺のスーパージンジャーヘブン29が追加になっています。数量限定のえびつけ麺とそれにちゃーしゅーや辛みを組み合わせたバリエーションは、限定のまま濃厚えびつけ麺とそれにちゃーしゅーや辛みを組み合せたバリエーションになりました。一括会計のみの対応で、2人以上の来店での大盛りサービスはそのままです。いつもの流れならスーパージンジャーヘブン辺りのオーダになりますが、塩がそんなに好みではありません。予定通していた濃厚えびつけ麺にしました。
その後もお客さんがなってきて、数人並ぶほどの混み具合いが続いています。麺のゆで時間か、混みか、両方でしょう。時間がかかっての出来上がりです。
くじら軒に似た青い模様のお揃いの器、カレーのような見た目のつけ汁です。
麺は、太くの大きな優しい縮れでモチモチした感触のつけめんらしい麺です。
つけ汁は、トロミが強く、桜えびが入っています。えびの香りを楽しめます。
トッピングは、チャーシュー、アスパラ、味玉、鳴門と以外にシンプルです。
濃厚なえびを楽しめました。840円なので、もうひとつなんか欲しいです。
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