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2016.09.05

元祖支那そば 信吉屋

信吉屋 冷し中華(中盛)

新潟市の「元祖支那そば 信吉屋」です。
本町5番町・人情横町の市場風なお店が並ぶ建物、東堀通寄りにあります。
フェーン現象で暑いです。信吉屋の冷し中華を食べようとお邪魔しました。
今日も一人のお昼です。午後12時10分頃に信吉屋の前の通りに出ました。道路の向かいの日陰に椅子が出ていて4人のお客さんの待ちになっています。厨房中央の冷蔵庫にワンタン売り切れの貼紙があります。早い売り切れです。
お店は、奥に厨房、手前にカウンター席だけの間口の広い造りで、あまり綺麗
とは言えませんが、それが逆に懐かしさを感じさせてくれる市場の小さな支那
そば屋さんです。夏は広い間口が全開で?冷房のない厨房はきつそうです。
15分ほど待ってカウンター席に座れました。今日は動かなくても厚いです。
メニューは、支那そば、ワンタン、支那そばとメンマ・チャーシュウ・ワンタンの組み合わせになります。夏の冷し中華が人気です。盛りは、普通、中盛、大盛があります。冷し中華(中盛)にしました。今年の10杯目になります。
今日は特に暑いのでしょう。何人か後ろで冷し中華が終わってしまいました。トッピングがなくなったようです。ワンタンもないので支那そばだけです。
座るまでの待ちはちょっと長めですが、出来上がりはそこそこ早めでした。
支那そばと同じ黒っぽい渋い器です。冷し中華の具材の色が良く映えてます。胡瓜の緑やレモンの黄色、鳴門の赤、トッピングの彩りがとても綺麗です。
麺は、極細に近い細さの弱い縮れ、シコシコとした歯応えが楽しい麺です。
つゆは、魚介が香ばしく、酸っぱさやしょっぱさが控え気味の仕上がりです。まず最初にそのままつゆで楽しみます。酸味が控えめのまろやかなつゆです。レモン(1/8個)を搾って入れると爽やかな酸っぱさと香りが広がります。練り辛子を箸で取り、そのまま麺につけ、辛味をダイレクトに楽しみます。
トッピングは、弾力と歯応えが楽しいチャーシュー、キュウリ・ハム・細切りの鳴門、金糸玉子です。脇にある搾ったレモンからいい香りが広がります。
あちこちのお店で冷し中華を食べていますが、麺が硬過ぎるお店が多いです。信吉屋の麺は、普通よりも少し硬めな程度、食べ易くて好みのゆで加減です。歯応えと切れの良さ、冷しでこれほど気持ち良い麺はなかなか出会えません。その麺を、魚介風味とレモン爽やかな香りと酸味のつゆで存分に楽しみます。ボリュームがあって歯応えのバランスが取れたトッピングなど楽しみました。900円と安くはありませんが、それ以上に楽しめました。ご馳走さま。

例年、8月最終週(今年なら9月4日(日))で冷し中華が終わってました。今年は、暑さもあり9月14日ぐらいまでのつゆを仕込んでいるそうです。

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コメント

ここの冷やし中華ものすごく気になっています。 1回は食べねば!!

投稿: やっさん | 2016.09.06 06:26

>やっさんさん

ありがとうございます。
石門子(東堀)の冷しも好きでしたが、今では好みのものは信吉屋と蓬来軒になりました。次に三吉屋や大江戸も好きですが、やっぱりもうひとつ好みとピッタリではないです。
是非、食べてみてください。

投稿: 新潟ラーメン日記 | 2016.09.11 00:24

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