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2017.11.24

お食事処 土鍋屋

土鍋屋 土鍋白いタンメン

秋田県仙北市(旧角館町)の「お食事処 土鍋屋」です。
秋田は雪…。実家の雪囲いをしていたら、大きくお昼を過ぎてしまいました。そんな時間でも多分やってそうな「お食事処 土鍋屋」にお邪魔しました。
国道46号線沿いにあります。バイパスが出来て旧道扱いになるでしょうか。安藤醸造北浦本館(味噌と醤油、漬物、関連商品販売)の大きな建物です。
角館の武家屋敷から少し離れた商人町に安藤醸造の古くからのお店があり、テレビの旅番組などでは、昔からの古い建物を使用したお店と調度品などが武家屋敷と共に紹介されています。北浦本館は、車が入り易く、土鍋屋で食事が出来るので便利です。お店で販売している商品を使用した食事も楽しめます。
北浦本館は、工場と店舗からなり、中には「安藤極撰の味 安藤本店」、「豚まん・鶏まん・ちまき処 せいろ亭」、「お食事処 土鍋屋」があります。
土鍋亭は、左側の緩やかなスロープを登った中二階のような場所にあります。厨房の前の廊下を通るとその先に広いスペースに落ち着いた雰囲気のテーブル席があります。午後2時10分過ぎに着きました。厨房前の廊下からスロープにかけてベンチ風の椅子で待てるようになっています。椅子での待ち、先の用紙に名前を書かなければと思っていたのですが、待ちはありません。観光客も少なく、数組のお客さんです。平日でした。そのまますんなり座れました。
メニューは、土鍋ラーメン(醤油・旨辛みそ・しお)半ライス付きのセットもあり、土鍋ごはん/味噌豚、御狩場焼定食、きりたんぽ鍋/定食、桃豚旨みそ寒こうじ漬焼定食、山の芋鍋/定食などがあります。新メニューというか?土鍋ビビンバが復活しています。さらに季節限定で野菜たっぷりの土鍋白いタンメンが提供されています。食べてみます。土鍋白いタンメンにしました。
1枚もののメニューで、油分少なく旨み凝縮。しろだしと豆乳で後引く旨さ。安藤醸造一番人気の万能だし‘しろだし’と豆乳をブレンドしたまろやかで旨み豊かなスープを、細めの中華麺と合わせてお楽しみいただきます。たっぷり野菜にシーフード、十和田湖高原ポーク桃豚を加えて具沢山のちゃんぽん風タンメンです。との説明があります。さて、どんな味を楽しめるでしょうか。
フロアの入口近くに“がっこ(漬物)バー”というものがあります。ドリンクバーやサラダバーは見ますが、がっこバーはここぐらいでしょうか。5種類の漬物があります。お店で販売している漬物試食コーナーのようなものです。
漬物を楽しんでいるためでしょう。思いのほか早めに出来上がってきます。
小さく渋い片手土鍋に入っています。スープの表面は泡で覆われています。
麺は、やや細の弱い縮れ、癖がなく土鍋でも最後まで延びるませんでした。
スープは、ちゃんぽんに似た具材の旨味が溶け出したもの、結構薄味です。
トッピングは、十和田高原ポーク桃豚・キャベツ・もやし・人参・海老・ホタテ・イカ・蒲鉾などをタンメンなので炒めてスープで煮ているのでしょう。
土鍋は、深みのある分厚い土鍋です。見た目以上のボリュームとかなりの保温性能があります。石焼の器よりもなんか風情があっていい器かと思います。
安藤醸造のしろだしも旨みがいい感じでした。この内容で756円。お手頃ですが、土鍋屋にしてはお手頃感がそれほど感じられないような気がします。

がんばろう東北!

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