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2018.04.03

家系ラーメン 上越家

上越家 ラーメン

上越市の「家系ラーメン 上越家」です。
国道8号上り線沿い、国道18号との下源入交差点の新潟寄りにあります。
「家系総本山吉村家」の直系店。オープン当時に食べましたが、こってり過ぎてしばらくは食べなくてもいいかな!と思いましたが、ぼちぼち食べます。
お店は間口の広く、奥に厨房、手前と左側に厨房向きのカウンター席、左側に小上がりがあります。昔のチェーン店のラーメン屋さんまんまの雰囲気です。午後12時30分過ぎに着きました。8割~9割ほどのお客さんの入り、かなりの賑わっています。入ってすぐのところに食券販売機が2台もあります。
メニューは、ラーメンとチャーシューメンのみ。盛りが、並盛(1人前)、中盛(1.5人前)、大盛(2人前)となっています。トッピングも豊富です。並盛ラーメンにしました。プラスチックプレート製の食券が出てきました。スタッフが席に案内してくれます。スタッフに食券を渡すと、麺の硬さ、スープの濃さ、油の量など好みの調整を聞かれます。油の量を抑えた方が好みに近いでしょうが、普通にしました。セルフサービスの水を用意して待ちます。
前に食べた様子を思い浮かべていると普通の待ちで出来上がってきました。
濃厚そうなスープに多めの油が浮いています。家系らしく海苔が3枚です。
麺は、普通の太さの平打ち、弱めの縮れです。好み以上のモチモチ感です。
スープは、家系らしく豚骨の旨味が濃厚で浮いた油でこってりしています。
トッピングは、チャーシュー、ほうれん草、海苔、ねぎと家系らしいです。
カウンターの上には、刻み生姜、酢、行者ニンニク、しょうゆ、おろし生姜、七味唐辛子、無臭ニンニクすり胡麻、胡椒などの調味料が並べられています。最初のひと口が動物っぼくて苦手ですが、食べ進むとある程度慣れてきます。しかし、旨味にもやがて少し飽きがきて、徐々にこってり感が気になります。そろっとカウンターに置かれた調味料をいろいろと組み合わせて楽しみます。胡椒を入れます。胡椒の香りを楽しめますがこってり感に効果はありません。すり胡麻は香りがまろやかになりますが、こってり感の解消には逆効果です。行者にんにくは、匂いがどうしても気になります。仕事中なので遠慮します。無臭にんにくは臭いを気にしなくても良いのですが、旨味効果もありません。きざみ生姜は、ラーメン全体が爽やかになります。こってり感も和らぎます。紅生姜があっても遠慮してました。もっと使ってみれば良かったと思います。酢も入れてみます。こちらも効きます。もうこってり感は気になりません。
オープン当時は、麺が太めでしょっぱく、油も多くこってりしていましたが、麺の癖は取れ、しょっぱめを希望するお客さんもいるような普通の味になり、油のきつさもなくなりました。新潟にも家系のラーメンが何店かありますが、かなり食べ易いお店だと思います。新潟に馴染んできているのでしょうか。
並盛ラーメンは、690円です。最近のラーメン屋さんの標準的な価格と思われる680円に抑えて欲しかったのですが、オープン当時から50円と切れの良い値上げになっています。味の変化をいろいろ楽しめたのでいい線かな。

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