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2018.09.11

元祖支那そば 信吉屋

信吉屋 冷し中華(中盛)

新潟市の「元祖支那そば 信吉屋」です。
本町5番町、人情横丁の市場風なお店が並ぶ建物の東堀通寄りにあります。
今日は、天気が良く、涼しい風が心地良く、そろそろ温かいラーメンの気候ですが、信吉屋の冷し中華は明日まで、晩夏を楽しもうかとお邪魔しました。
午前11時30分過ぎ、お店が見えます。お店前に待ちの列はありません。
お店は、間口が広くあまり奥行きがありません。奥に厨房があり、手前にカウンター8席分だけの小さなお店です。昭和を感じさせる懐かしい雰囲気です。他にお客さんが3人です。同じ時間でも待ちの行列ができる日もあり、違うお店のようです。比較的火曜日は空いている…と聞いていましたが驚きです。
メニューは、支那そば、チャーシュウメン、メンマラーメン、ワンタンメン、チャーシュウワンタンメン、ワンタン、夏季限定の冷し中華などがあります。麺の量は、普通、中盛、大盛があります。涼しくなってきたからでしょうか?食べているお客さんや後から注文をするお客さん共にワンタンメンや支那そばが増えてきています。他のお客さんが食べているのを見るとワンタンメンも食べたくなります。でも、夏ももう終わり、他にも明日までの提供となった冷し中華を楽しもうとするお客さんもいます。冷し中華(中盛)にしました。
実際は、おばさんに『冷しの中?』と聞かれ、『はい!』と答え完了です。
すぐに作り始めてもらえ、冷しとは思えない早さで出来上がってきました。
支那そばと同じ黒っぽい渋い器に盛られてます。胡瓜の緑やレモンの黄色などトッピングの彩りが綺麗に映えます。野菜たっぷりで健康的な麺料理です。
麺は、極細に近い細さで弱い縮れがあります。支那そばより少し硬めに感じる仕上がりです。シコシコとした歯応えと切れの良さがとても楽しい麺です。
つゆは、最初、そのままで楽しみます。魚介が香ばしく、酸っぱさやしょっぱさがちょうど良いです。まろやかでちょっと懐かしさを感じさせてくれます。次にレモンを搾ると柑橘系の爽やかな酸味が加わり、香りが広がります。練り辛子を箸で取り、そのまま麺に付けます。辛味をダイレクトに楽しみます。
トッピングは、弾力と歯応えが楽しいチャーシュー、キュウリ・ハム・細切りの鳴門、金糸玉子です。脇にある搾ったレモンからいい香りが広がります。
冷しでは珍しい気持ち良い麺を、魚介風味とレモン爽やかな香りのつゆでいただきました。ボリュームもちょうど良く、バランスが取れたトッピングも魅力的です。中盛で900円と安くはありませんが、それ以上に楽しめました。
今季9杯目の信吉屋の冷し中華でした。今年の10杯の目標は無理かな…。

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