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2018.10.11

中華 白寿

白寿 うま煮そば

新潟市の「中華 白寿」です。
西堀通と古町通の間にあります。三越西側交差点向かいの路地の右側です。
前に臨時休業で食べれなかったことがあったからでしょうか?白寿をすっかり忘れてしまってました。久々にうま煮そばを食べようかとお邪魔しました。
お店は、右側に厨房があり、その中央寄りと手前に厨房向きのL字型のカウンター席が、左側にはラーメン丼2個がちょうど並ぶ小さな2席のテーブルが2卓あります。少し歴史を感じさせる小さなお店です。午後12時10分過ぎ、手前10m程でお店から出てくる4人組を見かけます。これで座れないことはなさそうです。安心して入ります。あれ!さっきまで満席だったようです。
メニューは、ラーメンとうま煮そば、大盛りの対応もなく、サイドメニューもトッピングの追加も用意されてません。ラーメンかうま煮そばのいずれかを注文するしかないです。と言ってもうま煮そばが人気のお店。ほとんどのお客さんがうま煮そばが目的です。ラーメンを食べる人とは年に1回遭遇するか?どうか?って感じでしょうか。席に着かずにそのまま『うま煮そば!』と注文を言いなから左奥にある冷水機までセルフサービスの水を取りに行きます。
いつも通りで親父さんとおばさんの2人。親父さんがうま煮を作り、おばさんがそのうま煮でうま煮そばを作ります。親父さんだけ!のときもあります。
うま煮そばのうま煮は、大きな中華鍋で10人前程度の量を一度に作ります。最近は、うま煮がなくなる前に作り始めるので待つことがなくなりましたが、大勢のお客さんが一機に来るとうま煮の出来上がりを待つこともあります。
今日は、中華鍋に3割程のうま煮が残っていて、次のうま煮を作っています。仕上げに入ってます。お客さん2人がうま煮そばの出来上がり待っています。次に作ってもらえるだろうと思っていましたが、間に合わせてもらえました。ファーストフードより早いかのようなタイミングで出来上がってきました。
待っているお客さん3人分の麺がちょうどゆで上がるところ、次になります。ご飯用の羽釜で麺をゆでます。木蓋に麺をのせ、温めながらほぐしています。その麺を鍋に入れ、茹での合間に器を用意、タレを入れ、スープを張ります。ほんの短い時間ですが、そのスープの準備が整う頃には麺も茹で上がります。麺を湯切りし、器に入れ整え、中華鍋のうま煮をかければ出来上がります。
淡い落ち着いた水色の器に、いつもと変わらない美味しそうなうま煮です。
麺は、かなり細めの縮れで、シコシコした歯応えが楽しめる好みの麺です。
スープは、うま煮と混じり判り難いですが、魚介系のあっさりしたものです。うま煮と混じり合うことで適度にまろやかに、旨味も増すようになります。
トッピングは、キャベツ・玉ねぎ・もやし・玉子・挽肉などのうま煮のみで、ニンニクも少し効いています。野菜の旨味が中華風に香る上品な仕上りです。出来上がって程ほどの時間が経っていて、程ほどに馴染んだうま煮でした。
今日は、中華鍋の中で程よく馴染んだ、ヘルシーなうま煮をいただきました。細縮れで食感のいい麺とあっさりしたスープで500円とお手頃です。出来上がったままの優しい味と胡椒をかけて引き締まった味を楽しみました。本当にありがたいお手頃感です。キャベツから白菜に戻る日を楽しみしています。

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