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2019.02.20

中華 白寿

白寿 うま煮そば

新潟市の「中華 白寿」です。
西堀通と古町通の間にあります。三越西側交差点向かいの路地の右側です。
お高いお昼が続いたのでお財布に優しい白寿で食べようとお邪魔しました。
お店は、右側に厨房があり、その中央寄りと手前に厨房向きのL字型のカウンター席が、左側にはラーメン丼2個がちょうど並ぶ小さな2席のテーブルが2卓あります。少し歴史を感じさせる小さなお店です。午後12時20分過ぎに着きました。カウンター席が1席、テーブル席が相席で1席だけ空きがあるという久々の賑わいになっています。テレビに取り上げられたのでしょうか。
メニューは、ラーメンとうま煮そば、大盛りの対応もなく、サイドメニューもトッピングの追加も用意されてません。ラーメンかうま煮そばのいずれかを注文するしかないです。と言ってもうま煮そばが人気のお店。ほとんどのお客さんがうま煮そばが目的です。ラーメンを食べる人とは年に1回遭遇するか?どうか?って感じでしょうか。席に着かずにそのまま『うま煮そば!』と注文を言いなから左奥にある冷水機までセルフサービスの水を取りに行きます。
いつも通りで親父さんとおばさんの2人。親父さんがうま煮を作り、おばさんがそのうま煮でうま煮そばを作ります。親父さんだけ!のときもあります。
うま煮そばのうま煮は、大きな中華鍋で10人前程度の量を一度に作ります。最近は、うま煮がなくなる前に作り始めるので待つことがなくなりましたが、大勢のお客さんが一機に来るとうま煮の出来上がりを待つこともあります。
今日は、1人分程度の残りで1人分の麺をゆでています。器も1個しか用意されていません。次のうま煮も作り始めています。中華鍋に大量のキャベツが投入されたところです。しばらくかかりそうです。1人分のうま煮そばが出来上がったところで、麺をゆでるお湯も換えるようです。その間にも食べ終わったお客さんと新たなお客さんが入れ替わり、殆どのお客さんが待っている状態になります。やがてうま煮が出来上がり、麺をゆでるお湯も沸いたようです。
ご飯用の羽釜で麺をゆでます。木蓋に麺をのせ、温めながらほぐしています。その麺を鍋に入れ、茹での合間に器を用意、タレを入れ、スープを張ります。ほんの短い時間ですが、そのスープの準備が整う頃には麺も茹で上がります。麺を湯切りし、器に入れ整え、中華鍋のうま煮をかければ出来上がります。
器が4個用意され、その次ぐらいかと思っていましたが、おNEWのお湯でゆでた麺のうま煮そばが出来上がってきました。こちらにも回ってきました。
淡い落ち着いた水色の器に、いつもと変わらない美味しそうなうま煮です。
麺は、かなり細めの縮れで、シコシコした歯応えが楽しめる好みの麺です。
スープは、うま煮と混じり判り難いですが、魚介系のあっさりしたものです。うま煮と混じり合うことで適度にまろやかに、旨味も増すようになります。
トッピングは、キャベツ・玉ねぎ・もやし・玉子・挽肉などのうま煮のみで、ニンニクも少し効いています。野菜の旨味が中華風に香る上品な仕上りです。いつもより野菜の食感があったような気がしましたが。気のせいでしょうか。
細縮れで食感のいい麺とあっさりしたスープ、うま煮がとても良く絡みます。出来上がったままの優しい味と胡椒をかけて引き締まった味を楽しみました。ワンコイン500円、本当にいいの?って感じのありがたいお手頃感です。

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