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2020.01.06

ラーメン ちくに

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村上市の「ラーメン ちくに」です。
村上市役所近くて、城下町らしい寺社の多い場所にあります。
お昼は午前11時30分~午後12時45分と短く、夕方は午後4時00分~午後6時00分と早いため、ちょっと注意が必要なお店です。好きなのになかなか食べれていないお店です。
村上市でのお昼です。昨年、師走に入って食べようとしましたが、なかなか時間調整が上手く出来なくて食べれませんでしたが、新年になりようやくお邪魔することができました。
午後12時30分過ぎに着きました。いつもならほぼ満車の駐車場ですが、今日は半分ぐらいの駐車と空いています。店前にも待ちはなくそのままお店に入ります。
お店は、左奥に厨房があり、手前に食堂があります。食堂には所狭しと4人掛けのテーブルが7卓も置かれています。昭和の食堂って雰囲気の馴染みやすいお店です。全テーブルにお客さんが1人~2人が座る状況になっています。セルフサービスの水を用意して年配客が多い中から、品の良さそうな年配男性客のテーブルに相席をさせてもらいました。
メニューは、中華そば600円と中華大盛700円、肉そば900円ととてもンプルです。好きなワンスープのお店です。中華大盛にしました。その後に来た常連ぽいお客さんが肉そば大盛を注文して受けてもらえていました。常連のみか不明ですが、肉そば大盛も可のようです。そのお客さんが肉そばを注文したところで、肉そばのメニュー札がひっくり返されました。
おじちゃんとおばちゃん2人で切り盛りしているお店です。年輩夫婦がワンスープでやっているラーメン屋さん、それだけでも微笑ましくリピートしたくなりますが、その中華そばが好みの味ですから言うことありません。
一度にある程度まとまった量の中華そばを作ります。一巡待って、普通の待ち時間で出来上がってきました。
パステル色の鳳凰が綺麗な白い器に、いかにも中華そばって雰囲気の仕上がりです。最近の煮干しラーメンを提供しているお店とは違い、少し癖のある濃厚な煮干しの香りがします。
麺は、細めの弱い縮れでかなり軟らかです。延びた感じはなく、食べている途中で切れるようなこともありません。
スープは、煮干しダシのしっかりした旨味とちょっと癖のある香りがします。透き通った飴色で、醤油味を前に出さずに塩できりりとバランス良く、あっさりしていそうで適度な油もあり、まろやかな仕上がりになっています。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、海苔、鳴門、ねぎなどシンプルですが、なかなか良いバランスと思います。
最初にちょっと癖のある香りの煮干し味のスープを楽しみ、途中から胡椒の香りを加えて癖を和らげて楽しみます。煮干しダシの味変を楽しめます。そのスープに軟らかめの麺、シンプルなトッピング。バランスのいい中華そばです。普通盛りが600円で大盛りが700円、今ではお手頃にも思えます。

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