湯麺餃子 中華楼
新潟市の「湯麺餃子 中華楼」です。
国道113号線沿い、末広橋交差点の空港寄りにあります。
食べていないメニューも多く、楽しみにお邪魔しました。
お店の前は自転車を停める程度のスペースしかなく、近くに駐車場も見あたりません。隣のスーパーの駐車場に停めさせてもらいます。お礼代わりに帰りに飲み物を買いました。
お店は、左側奥に厨房、その手前にカウンター席4席、右側にテーブル席2卓があります。小さな昔からの町の食堂って感じです。午後12時40分過ぎに着きました。お客さんは、他に作業着のおじさんグループが1組が食べているだけです。
メニューは、ラーメン、ワンタン、ワンタン麺、麻婆麺、広東麺、もやしラーメン、タンメン、叉焼麺(チャーシュー麺)、みそラーメン、味噌チャーシュー麺、高菜ラーメン、焼ビーフン、肉糸炒麺(やきそば)、ラーメン・炒飯セット、中華系のご飯もいろいろ揃っています。麻婆焼きそばと書かれた貼紙もあります。入口には、冷し中華の貼紙もあります。ちょっと早い気もしますが、冷し中華にしました。
おばちゃん一人で切り盛りしているお店のようで、水がセルフサービスになっています。水を用意して待ちます。
冷しとしては早めのタイミングで出来上がってきました。
ガラス製の器に冷し中華らしい盛り付けになっています。
麺は、極細の縮れ。細さのためとても食べ易く感じます。
つゆは、醤油味控えめで酸味のかなり強烈の強い味です。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、錦糸玉子、蒲鉾、胡瓜、もやし、紅生姜、胡麻、練り辛子などです。
麺が細くて良かったのですが、酸味の強いつゆは好みの範囲を超えていました。酸味の強いものが好きな方にはおすすめです。900円と冷し中華としては普通なんでしょうか。
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