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2026.07.15

らあめん 鳥紬麦

鳥紬麦

新潟市の「らあめん 鳥紬麦」です。
国道113号線(空港通り)沿い、多くの郊外店が建ち並ぶ賑やかな通り、物見山交差点の近くにあります。「らーめん亭吉相 物見山店」の向かい、「風の味 麺や勝」跡です。
「らぁめん 紬麦」が鳥をテーマにしたネクストブランドのお店を展開、オープン日の混みも覚悟しお邪魔しました。
午前11時20分過ぎに着きました。いくつかのお店が入る複合の建物が2棟あり、共有駐車場になっています。満車ですが食べ終わりの出庫車があり、かろうじて駐車できました。
お店は、中央から右側奥に厨房、厨房の手前と左側に厨房向きのカウンター席が、さらに手前にテーブル席があります。そんなに新しい感じではありませんが、落ち着きある雰囲気です。店内とお店前とで10人弱のお客さんの待ち、特に記入用紙もなく、並んで待ちます。吹きっさらしの待ちです。
今はギリギリ耐えれますが、もう少し待ちが多いと水分補給も考えなければ、冬の吹雪の日もちょっとキツそうです。
待つこと20分ほどでカウンター席への案内されました。
席には敷紙があり、メニューと注文伝票・ボールペンがあります。カウンター上段下に引き出しがあり、割箸、レンゲ、お手拭きなどが入っています。胡椒は別にしたようです。

鳥紬麦 メニュー

メニューは、まる鶏醤油らぁめん、まる鶏塩らぁめんの2味と替え玉、シンプルです。サイドメニューは、ちゃーしゅうごはん、ひき肉ごはん、ライス、半ライスなどがあります。トッピングは、わんたん3個、わんたん1個、ちゃーしゅう3枚、ちゃーしゅう1枚、からみそ(別皿)、海老七味唐辛子、味玉、岩のり、焼きのり3枚、ホーレン草、九条ネギ、赤玉ねぎ、きくらげ、炙りたけのこメンマなどがあります。すりおろし生姜(無料)もあります。今日は開店祝いも兼ねてまる鶏醤油らぁめん+わんたん3個+味玉にしました。
混んではいますが開店日、オーナーなどいろんなスタッフが多く、ごくごく普通の待ち時間で出来上がってきました。

鳥紬麦 鶏醤油らぁめん+わんたん3個+味玉

白い細めの器に盛られてきました。醤油色の濃いものか?淡いものか?透き通ったものを想定していましたが違います。濁りのある、味噌ラーメンとも言えそうな色のスープです。表面をわんたんや味玉、海苔などでなかなか賑やかです。
麺は、やや細で手揉み風な弱い縮れ。やや長方形な断面のようで、平打ちっぽさもあります。食感がとても良いです。
スープは、味噌汁のような濁りがあり、想定した醤油らしい透き通ったものではありません。鶏白湯のようなクリーミーなものでもありません。濃厚煮干し系とか魚粉系のスープを鶏バージョンにしたような、今までの鶏であまり味わったことのないもの、鶏スープの新しい味を楽しめるものです。
トッピングは、大きなレアっぽいチャーシュー、わんたん、味玉、海苔(3枚)、刻み赤玉ねぎなどです。とても充実して目でも楽しませてくれます。わんたんは、鶏がわんたんの皮の中で蒸されていて油がいい仕事をしています。とても肉が美味しく感じられ、皮も軟らかくトロッとしています。
平打ちの手揉みっぽい麺は、太いものは見かけますが細いものは珍しく、鶏の旨味が濃厚に感じられるスープとの相性が良く、トッピングも充実させて楽しむことができました。
基本のまる鶏醤油らぁめんが 950円、安くはありませんが今時のらぁめんの値段として納得、わんたん3個が 240円、味玉が 90円、合計 1280円とトッピングが良心的な価格設定になっています。開店祝いのちょっとお高いランチでした。

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