カテゴリー「A:県外」の103件の記事

2008.05.03

吉泉食堂

吉泉食堂

山形県三川町の「吉泉食堂」です。
ネット上で紹介されていてお店を知りました。テレビ朝日のホームページを見て是非行ってみたいと思いました。ちょうどふるさとに帰省する途中にあります。普段は夜中移動ですが、今回は吉泉食堂の営業時間に合わせての移動にしました。出発が多少送れ午後1時にお店に着きました。近くに郵便局があり目印になっています。郵便局がお休みなので駐車場に停めさせてもらい周囲を少しあるくと「吉泉食堂」を見つけることができました。
お店は、左に厨房があり店主の政子ばあちゃんが椅子に座っていました。お客は一人の男性老人で中華を食べていました。食堂は、中央に4人掛けのテーブルがあるだけです。空いている椅子に座らせてもらいました。
メニューは、中華と中華の大盛の2つだけです。中華(大盛)にしました。子供は普通盛りの中華にしました。
スーパーのような袋に入った麺を秤で計って茹で始めました。丼にスープを張ります。長年の積み重ねでしょう。最近のラーメン屋さんのような格好良さはありませんが、優しい手運びで作ってくれます。

吉泉食堂 中華(大盛)中華(大盛)

吉泉食堂 中華中華

手打ち風の太強平打ち麺、煮干だしの懐かしい味のスープ、チャーシュー・メンマ・海苔のトッピングです。チャーシューがめっちゃ旨いです。年齢を重ねた人が作るラーメンは支那そばのあっさりしたものかと思っていましたが
しっかりしたものでした。
下の紹介にもあるようにいろんなお話をしながら食べました。子供にお土産をくれようとしてます。何もいらないんですが、人の行為には素直に受けた方が相手も喜んでくれるだろうと思っていたら『キャラメルでもあれば良かったんだけど…』と言いながら大きな袋に入ったせんべいをいただきました。
また、テレビ放送してからは遠くからのお客さんもあり、お店を閉めるわけにもいかないとのことです。健康が1番だから無理しないようにと話して帰りました。
いつまでも元気で!
休みたいときは、休んでください。

以下は、テレビ朝日のホームページより

「どんぶりに幸せのせて~ラーメン店主は95歳~」

山形県三川町に一軒の食堂があります。名前は「吉泉食堂」。今年で95歳になる吉泉政子さんが  たった一人で店を守っています。メニューは中華そばただ一つ。一日に数人しかお客さんが来なくても政子さんは毎日スープを作り、夕方には残ったスープを惜しげもなく捨ててしまうのです。テーブル一つという小さな店内は、昼時になると昔懐かしい味に魅せられた常連客がやってきます。「儲けなくてもいいの。人が来てくれれば…」政子さんはお客さんとの会話が何よりの楽しみなのです。若くして夫と長男を、女手一つで育て上げた自慢の次男も八年前に亡くし、一時は店をたたむ決意をしたほど落ち込んだ政子さんですが、周りの人たちの励ましに支えられ店を続ける決意をしました。お客さんに元気と幸せをくれる政子さんのラーメン。毎日の日課にもなっている政子さんのラーメン作りを通じ、彼女の生きる原動力になっている周囲の人たちとの絆を描きます。

~ディレクターズ・ノート~
初めてこのお店に食べに行ったのは去年の春ごろ。住宅街に迷い込みながらやっと辿りついた私にラーメンを作ってくれながら、まだ聞いてもいないのに自分の波瀾万丈の半生を一方的に話しかけてくる政子ばあちゃんが愛おしく、頭の片隅で長い間気になる存在になっていました。取材をお願いしようとした矢先、今度は骨折し長期休業…番組化計画は一時ストップ。ですからこの作品はいわば政子ばあちゃんの「復帰第1作」でもあるのです。長期休業したことで常連客も廃業したと思い込んだようで、賑わいを撮影しようと思った時に限ってお客さんは来ず、何度かお客が私だけという日も…。20人分の材料で作ったとても贅沢な1杯のラーメンを味わい、食べ終わった直後に残ったスープをいさぎよく流しに捨てる姿が切なかったなあ…。取材を終え、そろそろ帰ろうかなあと思うとなぜか少しずつ「おやつ」を出して来る政子ばあちゃん。「もうちょっと(ここに居ても)いいんじゃない…」と何気に私たちを引き留める作戦を図ってくるあたり、頭もカラダもまだまだ元気と思われます。番組の完成に当たり「放送するとお客さんが一杯来るから覚悟してね…」とは伝えてはありますが、「1日限定20杯」「売れても売れなくても3時には閉店」は政子ばあちゃんにとって歯を磨くのと同じ位に日常のことなので、お店に行っても食べられない場合もあるかもしれません。専用の駐車場もありませんので、どうかご理解の上根気強く通ってみて下さい。幸いにも食べることができたらきっと「いいこと」があるはずですから…  <ディレクター 山内 正俊>

「吉泉食堂」 山形県東田川郡三川町

山形放送制作

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.23

ラー戦場

ラー戦場 春野菜みそラーメン

埼玉県の大宮駅前そごうデパート9階レストラン街にある「ラー戦場」です。
1軒のラーメン屋で4人の職人の違ったラーメンを食べれるお店です。人気が出て評価されると勝者として卒業できお店を持てます。評価されないと退場させられます。
今週、新潟にも帰れず2回目のラー戦場です。新潟市出身の職人“渡辺豆吉”を応援しなきゃとも思いますが、今回は関根熊源という職人です。各職人とも春のメニューを出しています。前回渡辺豆吉の春野菜とんこつを美味しくいただきました。今回は、現在1番人気の関根熊源の春野菜みそラーメンです。メインメニュー“北海道の白味噌ラーメン”は、味噌らしい美味しいラーメンでした。名前の通り北海の熊なんて雰囲気の関根熊源が、春野菜をどう組み入れてラーメンに春を表現するか楽しみです。午後6時前に着きましたがガラガラです。入口の食券販売機で春野菜みそラーメンの食券を購入し、店員の案内で、関根熊源の隣のカウンターに案内されました。関根熊源はとんこつ用の骨を折っているようです。注文が行ってからとんこつ折りの区切りを付けてラーメンを作り始めました。お客が少ないんですぐに作られ運ばれてきました。
外側が真っ赤で内側が白い器です。新潟ラーメン博の器と似たような色使いです。ベージュっぽいスープが美味しそうです。
麺は、やや太の縮れでモチモチしたコシのある味噌ラーメンらしい麺です。もう少し軟らかい方が好みですが、変な硬さはありません。
スープは、白味噌らしい味わいですが、味噌って感じを控えめにした上品な味に仕上がっています。程良いトロミもあり、野菜の優しい甘さと旨さが伝わってきます。
トッピングは、大きめのチャーシューと小さめのチャーシューがあります。どちらも分厚い切り方で、大きいものは角煮のような歯応えと味です。その他にメンマと細切りねぎ、キャベツ・もやし・筍・人参の炒め物です。キャベツや筍など春らしい野菜が季節感を出してくれます。って言いたいところですが、キャベツなんか年中使われています。でも春キャベツらしい自然な甘さが違います。
北海道の白味噌ラーメンが680円(食べたときは630円)に対して800円の春野菜みそラーメンは、少し割高感があります。渡辺豆吉の春キャベツの使い方が巻の「らーめん 古潭」のようで美味しく食べれました。「らーめん 古潭」のスープに味が近い北海道の白味噌ラーメンの関根熊源がどう具材を活かすか楽しみでしたが、期待したほどのことはありませんでした。「らーめん 古潭」を知っているかどうか判りませんが、キャベツの使い方は渡辺豆吉が勝っているように思えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花月

花月嵐池袋店 嵐げんこつらあめん

東京は池袋の「らあめん花月 嵐 池袋店」です。
「屯ちん 池袋本店」を食べたいと思っていましたが、時間がなくて諦め近くにある「らあめん花月 嵐 池袋店」にしました。チェーン店で新潟市や上越市にありましたが、今では県内にありません。
細長く奥行きのあるお店で、カウンター席とテーブル席のちょっと照明が暗い感じがします。元々ゲームセンターか喫茶店だったのでしょう。
メニューはいろいろありそうですが、選んでいる時間ももったいないので食券販売機左上ボタンの嵐げんこつらあめんにしました。
食券販売機は派手なボタンですが、出てきた食券には“ラーメン”と書かれています。最も一般的なラーメンが嵐げんこつらあめんのようです。昼時間なのにそんなに混むこともなく、ほどほどお客さんがいます。まあ、そんな状態なんで早めに出来てきました。
褐色のスープが、味噌ラーメンみたいな見栄えです。
麺は、普通の太さの弱い縮れ麺です。ツルツルモチモチしたまあまあいい感じの麺です。
スープは、味噌ラーメンのような色です。実際は醤油豚骨のしっかりした味、表面には背脂が浮いてまいます。ニンニクの旨味が出ています。臭いはさほどなさそうかと思います。なかなかいい感じです。
トッピングは、チャーシュー2枚、メンマ、海苔、茹で玉子半個です。
620円と消費税までではないけど少し高めですが、まあまあ纏まりのあるラーメンでしょう。チェーン店もなかなかです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.22

ひごもんず

ひごもんず 角煮ラーメン(細麺)

品達のラーメン麺達七人衆にある「熊本ラーメン ひごもんず」です。
東京は品川駅近くにある品達は、ラーメンの達人7人のお店があります。昨日は「旭川ラーメン Saijo」で夕食でしたが、今日は、「熊本ラーメン ひごもんず」で夜食です。品達の詳しい紹介は昨日の記事を見てもらうことにして、本日は、九州のとんこつラーメンもいいかなと思いました。新潟市内にも「味千拉麺」があったときは何度か食べましたが、それ以来の熊本ラーメンかも知れません。
メニューは、ラーメンとそれにトッピングを加えたものがあります。また、細麺(さいめん)というメニューもあります。人気の角煮ラーメン細麺で出来るかお願いしたら、快くOKでした。
ひごもんずに入る前に一通り回って見たのですが、なんつッ亭とせたがや屋が人気のようです。昼と夜の閉店間際で同じような混み具合というのも凄いことです。人が多いんですね。
さて、九州のラーメンらしくサッと出来てきました。白濁色のスープが美味しそうです。
麺は、細麺(細麺)と名前が付いているだけのことはあります。本当に細い麺です。九州のラーメンに慣れていないので長浜ラーメンの麺なんかと同じように思ってしまいます。細くコシのある麺です。
スープは、白濁色のとんこつらしくまろやかな美味しいスープです。意外ととんこつにしてはあっさり寄りかも知れません。醤油での味付けというよりも塩で味付けられているようにも思えます。
トッピングは、キャベツ、メンマ、きくらげの細切り、角煮です。角煮は切り身の小さいものですが味はなかなかいい感じに仕上がっています。外側トロミのある状態であんかけが味を付けています。よく理解できなのはキャベツです。きゃべつの炒めた物とか茹でた物なら理解できますが生のままです。味が纏りません。ちょっとラーメンと違う食べ物になっているような感じさえします。
キャベツ自体は美味しいのですが生はないでしょう。別の世界の食べ物を食べてしまいました。てな感じでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

斑鳩

斑鳩

東京は九段下の「九段 斑鳩」です。
今のところ東京で一番好きなラーメン店です。ラーメンそのものもまあまあいいんですが、接客等雰囲気の良いお店です。
お昼時なんで待ちは覚悟してました。お店の前に待ちの列が出来ていますが、店員が時々きて歩行者の邪魔にならないように並ぶお願いをしています。気遣いというか心遣いが素晴らしいです。
お店は、右側に厨房、中央にカウンター席、左側にテーブル席の開放的なまあまあ新しめのラーメン店の雰囲気です。お店に入ると店員のあいさつや会話が、ごく自然に優しく落ち着いた言葉遣いできます。厨房に4人フロア係1人が黒のシャツと黒のパンツで、時間帯が違うんじゃないかと思うような雰囲気です。
メニューは、らー麺、塩本鰹らー麺、海の塩らー麺、油そばが中心になっています。らー麺のトッピングを豪華にした特製らー麺にしました。
厨房の4人がきちっと働いているようで、待ったような感じもしないままに特製らー麺が出来てきました。

斑鳩 特製らー麺

白地に青の模様の器です。そんな変わり映えのない器に、お味噌汁に似た色のスープです。
麺は、中太の縮れ麺でツルツルモチモチとややコシの強さのある麺です。茹で加減も気持ち硬めですが、気にする程の硬さではありません。
スープは合わせ味噌の味噌汁のような色です。とんこつのトロミとまろやかさ、魚介系の風味が強調されたスープです。好みとしてはかなりぎりぎりに近いくらいの強さです。このスープの良いのはそれらがバランスが取れていることです。バランスが崩れたら嫌らしいスープになるでしょう。
トッピングは、脂身の少ない程々歯応えのチャーシュー3枚、メンマ、海苔、味玉です。味玉は、黄身部分が赤っぽいものです。味付けもいい感じです。斑鳩はねぎを入れていないとのことですが、そのようです。爽やかな感じが加わったものでも面白いと思うのですが…。柚子の皮なんか入れて香りを楽しませてもらってもいいかなと思います。
ラーメン屋の接客なんてそんなに気にしていませんでしたが、やっぱり接客の良いお店はそれだけでラーメンが美味しく感じます。ラーメンが美味しくて接客が良ければ言うことなしです。それで880円ですから東京じゃお手頃なお店だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.21

Saijo

Saijo 味噌ラーメン

品達のラーメン麺達七人衆にある「旭川ラーメン Saijo」です。
東京は品川駅近くにある品達は、ラーメンの達人7人のお店があります。近年、どんぶりの達人五人衆が併設されました。各店舗が完全に独立しています。好きなどんぶりと好きなラーメンが一緒に食べられたらと思いますが叶うかは不明です。どんぶりは持ち帰りが可能な物がありますが、ラーメン屋で持ち込みが可能かが不明です。人気ラーメン店だと待ってる間にどんぶりが冷めてしまうかも…。
さて、どのお店で食べようかなと一回りします。「なんつっ亭」に人気店だがあまり好きじゃないマー油が特徴、「熊本ラーメン ひごもんず」には申し訳ないが2食続けて豚骨は食べたくないし、「せたが屋」は硬い麺とこれでもかと魚介系の香りがきついもので‘環七を制する物はラーメンを制する’みたいなポスターの貼ってあるいい気になった東京のラーメン激戦区環七の人気店、「つけめん TETSU」は焼き石を入れた冷めないつけめんが特徴、「初代 けいすけ」は7種類の味噌と竹炭の熟成された味噌ダレを使った黒いスープのラーメン、「支那そば きび」は‘流行は追わない、油にも頼らない’という好きなタイプのお店ですが夕食には物足りないかなということで「旭川ラーメン Saijo(さいじょう)」にしました。
旭川ラーメン大賞の塩部門1位の“伝説の塩”が人気のお店です。大雪山の水を使ったスープと麺を旭川から直送しているとのことです。前回食べたときの印象は、とんこつの塩ラーメンでまろやかな旨味のあるラーメンでした。今回は、味噌ラーメンにしました。
午後10時頃ですが、どのお店も結構混んでます。一杯やってきたグループなどはテーブル席が空かなくて待っている人もいます。このお店も混んでいます。店員が5人いますがラーメンを作っているのは一人です。手際よくやってます。一度に5人前くらいまで作っています。味噌ラーメンは、味噌ダレと白いトロミのある油のようなものとスープを器に入れてます。2廻り目で出来てきました。
遠赤外線を出し身体に良いとされるブラックシリカを使った黒い器です。
麺は中太のやや縮れ麺で、少し硬めに茹でられていますが、気になるような硬さではありません。歯応えのいい美味しい麺です。
スープは、濃厚な味噌です。白味噌と赤味噌半々くらいの合わせかと思います。味噌の旨味、甘さ、適度な油などバランスの取れた美味しいスープです。
トッピングは、歯応えのあるチャーシュー、メンマ、白と赤の色が逆転した鳴門です。
全体バランスの取れた美味しい味噌ラーメンでした。ご当地ラーメンもいろいろありますが、旭川ラーメンは期待を裏切らないラーメンです。新潟はご当地ラーメンをもっていませんが、期待を裏切らない見分け方が欲しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラー戦場

ラー戦場 春野菜とんこつ

埼玉県の大宮駅前そごうデパート9階レストラン街にある「ラー戦場」です。
1軒のラーメン屋で4人の職人の違ったラーメンを食べれるお店です。人気が出て評価されると勝者として卒業できお店を持てます。評価されないと退場させられます。
この場所(駅前のデパート内)でそれなりに腕に覚えのある職人のラーメンが食べられるんでお気に入りのお店です。そこそこ入れ代わりもあります。最近来ていなかったので新潟市出身の職人“渡辺豆吉”が気になりますが、前回から職人の変更はありません。
今回も新潟市出身の職人“渡辺豆吉”のラーメンを食べて応援したいと思います。午前11時の昼食です。早かったためかポツリポツリとお客さんがいる程度です。
食券を購入しようと食券販売機のボタンを見ると各職人とも春野菜のメニューがあります。“渡辺豆吉”の春野菜とんこつの食券を購入しました。購入した食券を店員に渡します。“渡辺豆吉”の目の前のカウンター席に案内されました。
中華鍋に具材を入れ炒めて、スープ・タレを入れて味を調えています。一般的なタンメンの作り方です。という訳ですぐにラーメンが出来てきました。
野菜の炒め物がのったとんこつラーメンです。白い器に白濁色のスープが、淡くて春の雰囲気が出ています。
麺は、細いのストレートです。ツルツルした触感とプリプリ歯応えの美味しい麺です。
スープは、白濁色の醤油とんこつです。さらにタンメンの作り方をしたためでしょう、とんこつと春野菜の旨味がまろやかに伝わってきます。とんこつを野菜があっさりした味に、野菜をとんこつがまろやかな味に変化させ融合しています。
トッピングは、キャベツ・もやし・人参・椎茸・豚バラ肉小間切れの炒め物です。椎茸は乾燥物を戻しているため強い風味があります。好きなんでいいけど椎茸が嫌いな人はアウトです。春椎茸も判りますが、乾燥物だと季節が関係ありません。やはりこの料理のメインは、キャベツでしょう。春キャベツ独特の甘みが爽やかです。歯応えも大好きな巻の「古潭」に似ています。
800円と値段も高めですが、満足できる味だと思います。白濁したまろやかなとんこつスープと春キャベツの爽やかさは、‘クリーミーな季節野菜のホワイトシチュー’とでもサブタイトルを付けたくなるような味わいの深いものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.15

青葉

大宮ラーメン村 青葉 中華そば

大宮駅近くの大宮らーめん村「中華そば 青葉 大宮店」です。
ゲームセンターなどが入ったビルの4階にあります。フロアー全体がラーメンテーマパーク風になっています。オープン当時は、七軒あって「大宮らーめん七福神」と名乗っていたようですが、今では4軒で「大宮らーめん村」になっています。他その一番奥に「中華そば 青葉」があります。12時少し前にお邪魔しました。エレベータ近くのお店の前を通って奥に進みます。どのラーメン屋もガラガラです。一番奥の「青葉」だけお客さんが入っています。店前の食券販売機で食券を購入します。中華そばとつけめん、それらに豪華トッピングを施した特製があります。つけめんも人気のようですが、中華そばにしました。
お店は、広めに陣取った厨房、その手前と左側のカウンター席だけのお店です。席が一杯です。待ちになりました。その後もお客さんが増え待ちの先頭です。そんなに時間が経たないうちに席が空き、座れました。
他のお客さんは、つけめんが多いですね。殆どの麺を食べ終わって、つけ汁をスープで薄めてもらっています。新潟のラーメン屋さんだとスープを持ってきてくれますが、このお店はつけ汁を器ごともらいスープを加えて返してくれます。その自体は良いのですが、味の調整はお店任せのようです。変な味にしてしまうよりは良いかも知れませんが、個人の好みはどうなるのかな。薄め、濃いめとか言えば良いのかな?
中華そばが出来てきました。中華そばという名に相応しい落ち着いた雰囲気です。
麺は、やや太の縮れ麺です。ブリブリした歯応えとモチモチ感の強い麺です。少しパスタっぽく確かにつけめんだったら美味しいかもと思える麺です。
スープは、煮干し中心の魚介系和風ダシと豚骨鶏ガラの動物系白湯スープのダブルスープです。元祖ダブルスープらしいのですが、中華そばという名と合っているようには思えません。中華そばは老若男女に好かれるあっさりした食べ物であって欲しい。青葉の中華そばは重過ぎます。ラーメンなら気にならないんですがね。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、鳴門、海苔です。
この場所で、650円でこれだけのものですから悪くはないと思いますが、好みのものではないですね。でも、前回より美味しく感じるようになったかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.14

七匹の子ぶた

七匹の子ぶた 塩らーめん

埼玉県さいたま市さいたま副都心駅前にある「ヌードル上海ダイニング 七匹の子ぶた さいたま新都心店」です。
このお店も以前食べましたがあまり美味しかった印象がなかったお店ですが、メニューも豊富なんで別のものを食べればいいかなと来てみました。
人数もいたので奥に通されるのかなと思ったら、入ってすぐ脇の通路を行った先に個室があり通されました。
夜はラーメン屋ではなく、店の名前の通りの中華系のダイニングです。
メニューは子ぶたに合わせ1匹の子ぶた「醤油らーめん」、2匹の子ぶた「塩らーめん」、3匹の子ぶた「味噌らーめん」…「担々麺」…「和風らーめん」…「ゆず塩らーめん」、7匹の子ぶた「チャーシュー麺」と他にも何種類かあります。前回は醤油らーめんにしました。2回目なんで順番に塩らーめんにしました。
メニューには、繊細・塩らーめんと書かれています。関東の繊細ってどんなのかな?美味しいのかなと期待しながら待ちます。塩らーめんが出来てきました。褐色のスープが美味しそうです。
麺は、細い縮れ麺です。モチモチ感が強く歯応えのあり過ぎるように感じます。細麺では珍しい歯応えの強い麺です。プリプリした歯応えを期待していたので少しガッカリです。
スープは塩ですが、動物系の旨味の強いもので、あっさりした感じはありません。美味しいスープかも知れませんが、あんまり好みの味ではありません。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、ゆで玉子半個、海苔です。
700円といい値段です。新潟にあるお店だった高いからもう食べないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガラ喰楽学校

ガラ喰楽学校 あっさりしょうゆ

埼玉県さいたま市は大宮駅西口にある「らぅ麺 ガラ喰楽学校」です。
大宮ではそごうの「ラー戦場」で食べることが多いのですが「ガラ喰楽学校」も1回食べただけで少し気になっていました。久々に食べてみようとお邪魔しました。
お店に入るとすぐ右側に食券販売機があります。久々なんでお店の人からメニューの紹介をしてもらいました。
ラーメンには、ラーメンの名前の他にクラス名も付いています。1年1組は濃厚しょうゆ、1年2組はあっさりしょうゆって具合です。前回は、最初だったので1年1組の濃厚しょうゆにしました。今回は、1年2組のあっさりしょうゆにしました。今の時間は、大盛りとライスが無料とのことでお願いしました。
お店は1階にありますが、中に進むと数段の階段があり半地下に降りるような感じです。右奥に厨房があり、お店中央に向かい合わせのカウンター席として使っている仕切りのある大きなテーブルがあります。そしてその周囲にはボックス型の4人定員のテーブル席があります。そのボックス席には、○年○組と書かれた札があり、ランドセルなんかもかけられていたり、まるで昔の学校の雰囲気です。11時30分過ぎに着きましたが他にお客さんがいません。後から1人来ただけです。
混んでないんですぐに出来上がって来ました。醤油の色の濃さが美味しそうな感じを引き立てます。
麺は、やや太のストレートに近いものです。少しだけ縮れが入っているお陰でパスタっぼさはさほど感じられません。モチモチした感じが強く、噛むとコシの強さもなかりあります。歯応えで楽しめる麺です。
スープは、醤油の濃い色です。その色の通り醤油の旨味ががんがん伝わってきます。なかなか美味しいスープです。最近は、背脂ありがこってり、なしがあっさりというお店を結構見かけます。しかし、背脂なしがあっさりしたラーメンかって言われたら、違うでしょって言いたいですね。あっさりというよりしっかりです。
トッピングは、程良い歯応えと焼きで香ばしくなったと言いたいがちょっと焼き過ぎのチャーシュー、メンマ、輪切りと白髪のねぎ、万能ねぎです。
650円とちょっとお高いラーメンかと思いましたが、大盛りとライスが付けば、まあまあ良いかなって感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.03.11

ラー戦場

ラー戦場 ガッツリ黒とんこつ

埼玉県の大宮駅前そごうデパート9階レストラン街にある「ラー戦場」です。
1軒のラーメン屋で4人の職人の違ったラーメンを食べれるお店です。人気が出て評価されると勝者として卒業できお店を持てます。評価されないと退場させられます。
この場所(駅前のデパート内)でそれなりに腕に覚えのある職人のラーメンが食べられるんでお気に入りのお店です。そこそこ入れ代わりもありますが、前回から職人の変更はありません。
そうなると新潟市出身の職人“渡辺豆吉”のラーメンを食べて応援するしかないでしょう。午後2時の昼食です。想像通りポツリポツリとお客さんがいる程度です。
食券を購入しようと食券販売機のボタンを見るとガッツリ黒とんこつと言う、たぶん新しいだろうラーメンがあります。美味しいかどうかは関係なしでガッツリ黒とんこつの食券を購入しました。購入した食券を店員に渡します。今日は、一人じゃないので広々したフロアのテーブル席に案内されました。
空いていることもありすぐにラーメンが出来てきました。
値段が830円と高かったこともあり結構豪華です。トッピングが…。
麺は、極細のストレートです。あんまりツルツルしてた感じはありません。適度なモチモチ感があります。プリプリした歯切れが良さもあります。九州ラーメンの麺のようなバランスの取れた美味しい麺です。
スープは、茶褐色の醤油とんこつです。とんこつの旨味がまろやかに伝わってきます。ねぎかなんかを焦がした臭いがします。ストレートにとんこつの旨さを伝えるのではなく、さらに工夫をした深みがあります。工夫はしていますが、素材の持つ味を引き出しているかという点で、もうひとつかなと思います。
トッピングは、歯応えの残るチャーシュー、メンマ、もやし、海苔、炒められたほうれん草、そして黄身の固まり具合と味付けの良い煮玉子です。
830円と値段も高めですが、満足できる味だと思います。同じ物が同じ値段なら新潟だと食べないでしょう。関東のひねった味も面白みもありますが、新潟の素材を活かしたラーメンがやっぱ美味しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.15

和たま

和たま 和たま麺(醤油)

東京は麻布十番の「麻布 和たま」です。
小さなビルの1階にあります。厨房とカウンター席が5席だけのお店です。ってそんな訳ないだろうと思いちゃんとみると、2階に上る階段がありました。午後8時過ぎの時間ですが、他にお客が一人いるだけです。厨房の手持ちぶたさを見ると2階にもお客はいないようです。
メニューは、ひと通りの揃っています。お薦めにお店の名前を付けた和たま麺というのがあり、醤油と塩があります。和たま麺(醤油)にしました。
空いていることもありすぐに出来てきました。鰹節のいい香りとともにやってきました。味玉ラーメンに鰹節がかかっています。鰹節のいい香りが強く感じてきました。
麺は、って麺を掬い上げて口元まで運ぶと、箸に付いた鰹節の香りが強すぎてだめですね。きつ過ぎて他の香りや旨みまで飛ばしてしまいそうです。で、麺は普通の太さの縮れで食感もまあまあといった線です。
スープは、最初のうちのきつい鰹節の香りでだめですが、鰹節を食べてしまうと鶏ダシの旨みと醤油の味が活きたあっさりしていながらコクがある美味しいスープです。そして柚子の爽やかな香りもします。なんで鰹節を直接入れてしまうんでしょう。お好み焼きやたこ焼きと一緒と考えてるんでしょうか。
トッピングは、軟らかなチャーシュー2枚、シャキシャキしたメンマ、海苔、味玉、わかめ、ない方が良いと思う鰹節です。丸ごと1個入っているゆで玉子は、どろ玉風な色をしていて、いい味付けです。かなり硬めの茹で加減です。最近半熟玉子を食べていたので完熟玉子が新鮮に感じます。
840円と安くない一杯なのに鰹節のトッピングが余計でした。麺やスープ、他のトッピングが良かっただけに残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宇明家

宇明家 九州屋台ラーメン

東京タワー2階フードコート内の「宇明家」です。
東京タワーの中にもラーメン屋さんがあるんだと思い行ってみたら、フードコート内でした。近くにマックもあり、修学旅行らしき中学生に囲まれての昼食になりました。食券販売機で食券を購入する方法です。数種類のラーメンがあります。どれにしようか判らない時の選択方法で良く使う左上ボタン、九州屋台ラーメンにしました。
他にラーメンを待っている人も食べている人もいない中、すぐに出来上がりました。フードコートなんで心配しましたが、まあまあまともそうなラーメンです。
麺は、九州ラーメンらしい細ストレート、やや硬めのものです。もうちょっとだけ歯切れの良さが欲しいですね。
スープは、とんこつらしい白濁色です。まあまあバランスは取れていますが、旨みがもう一つ欲しいですね。
トッピングは、軟らかめで薄味のチャーシュー2枚、きくらげ、のりです。
日本を代表する観光地のひとつで、700円で、まあまあのラーメンでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.14

信楽茶屋

信楽茶屋 塩岩のり煮玉子

横浜は鶴見の「らーめん 信楽茶屋」です。
京浜地区でも人気のお店です。お店の前には数名並んでも良いようにベンチがあります。メニューも貼り出されています。見やすいように照明も当たっています。さらに、ハロゲンヒーターとか言うんでしたっけ、扇風機の形したヒーターまであります。午後10時過ぎに着きましたが、前に3人並んでいます。せっかくなので待つことにしました。
中では、ビールを飲んでいる人もいますがラーメンだけを食べている人が多く、さほど待たずに席に着くことが出来ました。
お店は、厨房を囲うように、カウンター席だけの小さなお店です。古い木の板を打ち付けたような壁やカウンターなどは、ちょっとレトロな雰囲気です。名前の通り狸の置物もあります。
メニューは、塩、醤油、味噌、辛味噌などがあります。次いつ食べに来れるか解りませんのでお店お奨めメニューの塩岩のり煮玉子にしました。名前の塩と岩の文字で岩塩を使ったものかと勘違いしてしまいそうです。
混んでいますが、飲んでいる人もいてすぐに出来てきました。トッピングも多く豪華な食事のつもりでしたが、器はわりと小振りな器です。渋めの好みの器です。岩のり黒っぽさに煮玉子の白と黄身の黄色が鮮やかです。
麺は、真空多加水麺とのことです。良く解らないけど最近耳にする言葉です。やや細の弱〜い縮れ麺です。なかなかコシの強い麺です。
スープは、塩の刺激のあるようなしょっぱさはなく、優しいまろやかです。好きなマルちゃんやサッポロ一番塩ラーメンの袋麺のような味わいがあります。とんこつ、鶏ガラ、野菜の3つのスープを合わせたものにアジ節や昆布なども加えられていると言うことです。どれも出しゃばった感じがなくバランスが取れていて美味しくいただけます。東京地区に多いバランスの悪いラーメンとは違います。人気があるのも納得できます。
トッピングは、あまり代わり映えのないチャーシュー、メンマ、九条ねぎです。岩のりが塩に合います。大好きな岩のりが塩味と一緒になって磯の香りがするよう感じです。煮玉子は、半分に切ってます。黄身がいい具合に固まりかけています。味付けもいい感じです。塩味のスープと相まってまろやかでクリーミーです。
なかなか美味しいラーメンに出会えましたが、代償は900円と高額になっちゃいました。お店の数が多いだけのこともあり美味しいお店もあるんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.05

ガラ喰楽学校

ガラ喰楽学校

埼玉県さいたま市は大宮駅西口にある「らぅ麺 ガラ喰楽学校」です。
いつもならそごうの「ラー戦場」に行っているところですが、前日に大宮駅周辺のラーメン屋をネットで見ていたら、人気のあるラーメン屋があるじゃないですか。変な名前のラーメン屋ですが行ってみることにしました。
お店の入口は、良く解りませんが、古く、歴史を感じるような懐かしい雰囲気です。お店に入るとすぐ右側に食券販売機があります。どれにしようかと悩むのもなんだし、取り敢えずお店の進めるものを食べようと考えていました。ちょうどそこへ男性店員が来て『初めてですか?』なんて聞いて来ます。素直なもんで『はい!』と答えるとメニューの紹介をしてくれました。
ラーメンには、ラーメンの名前の他にクラス名も付いているんです。『1年1組は、濃厚しょうゆです。1年2組は、あっさりしょうゆです。……。最初は、1年1組の濃厚しょうゆがお勧めです。』と言われました。そのまま素直に食べようと思いますが、そのまま言いなりになるのもなんだし『食券販売機のあるお店で最初に食べるのは、左上のボタンに決めているんですよ。』と切り返すと、店員が妙に納得しています。と言うわけで1年1組濃厚しょうゆにしました。
お店は1階にありますが、中に進むと数段の階段があり半地下に降りるような感じです。右奥に厨房があり、お店中央に向かい合わせのカウンター席として使っている仕切りのある大きなテーブルがあります。そしてその周囲にはボックス型の4人定員のテーブル席があります。そのボックス席には、○年○組と書かれた札があり、まるで昭和初期の学校の雰囲気です(昭和初期は知らないけど、お店のコンセプトらしいので)。14時過ぎと昼を外して入ったので、人気店でもまばらなお客さんです。カウンター席として使っている中央の大きなテーブルに案内されました。店員に食券を渡します。大盛りと塩ライスがサービスとのことです。塩ライスまではいいやと思い濃厚しょうゆ(大盛)にしました。
厨房を見ていると、カセットボンベを使ったバーナーでチャーシューに焼きを入れてます。焼きの入ったチャーシューが好きなんで期待しながら待ちます。

ガラ喰楽学校 濃厚しょうゆ

混んでないんですぐに出来上がって来ました。醤油の色の濃さが美味しそうな感じを引き立てます。
麺は、やや太のストレートに近いものです。少しだけ縮れが入っているお陰でパスタっぼさはさほど感じられません。モチモチした感じが強く、噛むとコシの強さもなかりあります。歯応えで楽しめる麺です。
スープは、醤油の濃いめの色です。色が黒く見ためから醤油の美味しさを期待してしまいます。表面には背油が少しだけ浮いています。そしてほんの少しの量ですが保温効果が強く最後まで熱々で通れるラーメンです。
トッピングは、程良い歯応えと焼きで香ばしくなったチャーシュー、メンマ、輪切りと白髪のねぎ、万能ねぎです。
700円と高いラーメンと思いましたが、大盛りが同じ料金なんで、大盛りを食べればそれなりかなと感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.22

ラー戦場

ラー戦場 ねぎガッツリ

埼玉県の大宮駅前そごうデパートのレストラン街にある「ラー戦場」です。
先週に引き続きお邪魔しました。新潟市出身の職人“渡辺豆吉”のラーメンを食べて応援しようと思ったからです。詳細は、先週の記事を見てください。午後4時の昼食です。想像通りガラガラです。
食券を購入しようと食券販売販売機のボタンを見るとねぎガッツリと言うラーメンがあります。普通のねぎラーメンでも良いのですが、たっぷり入っていそうな名前に引かれてねぎガッツリにしました。購入した食券を店員に渡します。今日は、席まで案内されました。渡辺豆吉のコーナーのカウンター席です。
先週、ラーメンを作っていた職人は、店頭に掲げられたパネルの職人と違う人だと思って見ていました。今日、目の前でラーメンを作っている人は、間違いなくパネルの写真の人です。26歳の若さでラー戦場と言う場で戦っているだけのことはある風貌、相反して爽やかな挨拶が良いですね。
麺は、極細のストレートです。あんまりツルツルしてた感じはありません。適度なモチモチ感がありますが、プリプリした歯切れが良さも良いですね。九州ラーメンの麺のようでなかなかバランスの取れた美味しい麺です。先週の渾身の醤油豚骨らーめんは、細麺だと思ってたべましたが、今日のねぎガッツリはさらに細い麺です。使い分けをしているようです。
スープは、白濁色の醤油とんこつです。とんこつの旨味がまろやかに伝わってきます。渾身の醤油豚骨らーめんよりも優しい感じで。トロミもあります。
トッピングは、やや軟らかめですが硬いのが好みの人も軟らかいのが好みの人も楽しめそうなチャーシュー、メンマ、もやし、海苔、炒められたほうれん草、そしてねぎです。ねぎは、これぞ白髪ねぎって感じですね。髪の毛とまでは言いませんが、細く切られた見事なねぎです。味的にはねぎの旨味が活きたものとは違うかなと思います。大内宿の三沢屋で食べたねぎそばのねぎが美味し過ぎて、チョットぐらいのねぎでは驚かなくなりました。
といっても美味しいラーメンです。830円と値段も高めですが、満足できる味だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.16

ラー戦場

ラー戦場 渾身の醤油豚骨らーめん

埼玉県の大宮駅前そごうデパートのレストラン街にある「ラー戦場」です。
1軒のラーメン屋で4人の職人の違ったラーメンを食べれるお店です。人気が出て評価されると勝者と卒業できます。評価されないと退場させられます。
時々お邪魔してしてます。この場所(駅前のデパート内)でそれなりに腕に覚えのある職人のラーメンが手頃に食べられるんだからお気に入りのお店です。そこそこ入れ代わりもあり、調べる時間もなくて事前に誰のラーメンを食べようなんて決めずに来ました。
職人が入れ代わっています。卒業してか?退場か?は不明です。サッと見ると前からいる3人の職人のラーメンはひと通り食べたような気がします。新しい職人のラーメンが現在トップポイントを獲得しています。知ってか知らずか新しい職人のラーメンは、人気No.1になります。その好調さを継続できるかが腕でしょう。
入口周辺の貼り紙を見ると新しい職人は、“渡辺豆吉”です。醤油とんこつで勝負しているようです。さらに良く見ると新潟県新潟市出身です。新潟商業高校を卒業後、ラーメン屋さんと味噌ラーメン屋さんで修行を重ねてラー戦場に勝負をかけたようです。26歳です。こりゃ~応援しなくちゃです。大宮駅周辺で昼食やラーメンを食べるときは、大宮そごうレストラン街ラー戦場で渡辺豆吉のラーメンを食べましょう。
入口で食券を購入し…。『あれー』。渡辺豆吉の一番安いラーメンは680円です。何で新潟出身者のラーメンを高くするだよ。って思って他を職人のボタンを見たらみんな基本的なラーメンは680円になっています。この時期に合わせて50円も値上がりさせあがって。それでも県外で頑張っている新潟県出身者を応援したい気持ちはいっしょです。渾身の醤油豚骨らーめんという基本のラーメンを食べることにしました。15時頃と普通のラーメン屋さんなら午後の休みでも取っている時間ですが、デパートのレストラン街は連続営業です。ありがたいことです。空いていることもあり『お好きな席にどうぞ!』って言われました。指定された方がらくなんですが…。渡辺豆吉のコーナーのカウンター席にしました。
店頭に掲げられたパネルの写真と目の前の職人はなんか雰囲気が違います。なんかの理由で別の人がやっているのでしょうか。良く解りません。かなりお客も少なく、職人同士が仲良く話しながらラーメンを作っています。麺を茹でているのが見えますが、麺はあまり見慣れないストレートの少し太めのものに見えます。渾身の醤油豚骨らーめんが出来上がりました。。豚骨らしい白濁色のスープです。
麺は、茹でる前は太めに見えましたが、出来上がると細麺のストレートです。あんまりツルツルしてた感じはありません。適度なモチモチ感がありますが、プリプリした歯切れが良さもあります。九州ラーメンの麺のようでなかなかバランスの取れた美味しい麺です。
スープは、ゲンコツと鶏ガラベースに12時間かけて煮込んだものとのことで九州ラーメンのようなとんこつの旨味を味わうことができます。天然塩や白醤油を使っているため色も綺麗な白濁食です。まろやかさもありますが、パンチもあるスープです。しつこさや臭みのない美味しいスープです。
トッピングは、脂身が少なく歯応えがそこそこあるチャーシュー、シャキシャキ感のあるメンマ、もやし、ほうれん草のソテー、海苔です。なかなか良い感じに纏まっています。
九州ラーメンに近い美味しいものです。680円とデパートの中のラーメン屋さんの値段になってしまいましたが、損したっていう感じにはならないかなと思います。頑張っていこう新潟!

大宮駅前からのSOGO

帰りの大宮駅前から望むSOGOです。
いつまでやっているか判りませんが、綺麗なイルミネーションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.01.15

烏骨鶏ラーメン 龍 大森店

東京都は、大田区大森の「烏骨鶏ラーメン 龍 大森店」です。
京浜東北線大森駅の北側ジャーマン通りにあります。
どのお店で食べようかと思いましたが、ネットの口コミで評判が良かったことと旨いだけじゃなくたまには身体にも良いものと考えお邪魔しました。ただのラーメンじゃなく薬膳料理の扱いになっています。病原体そのもののような身体が拒絶反応を起こしたらどうしましょうとちょっと心配です。
お店は、まあまあ最近の小さめのラーメン屋さんのたたずまいです。烏骨鶏の栄養や効果などが書かれた紙が壁に貼られ、同じ様な書籍などもあります。不真面目な人にとっては、ちょっと息苦しい感じもあります。そんなお店は、おっちゃんが一人でやっているようです。
12時過ぎに着きました。混んでいて待ちが長そうだったらどうしようかと思いましたが、心配の必要はありませんでした。12席くらいのお店ですがお客さんは半分くらいです。
席に着き、メニューを見ます。烏骨鶏ラーメンを中心に肉入りやチャーシューメンなどがあります。味は、醤油、味噌、塩があります。烏骨鶏ラーメンの醤油にしようと思い、厨房のおっちゃんに伝えると…。入口脇に食券販売機で食券を購入するようお願いされちゃいました。食券販売機には、何を食べようか迷ったら、男は味噌、女は塩と書かれた貼り紙があります。オカマじゃないけど最初に決めていた烏骨鶏ラーメンの醤油にしました。食券をおっちゃんに渡してオーダー完了です。
お店のお客さんは、健康のこと考えているちょっとインテリっぽい人が多いのかなと思いましたが、普通のサラリーマンや作業員風のお客さんのいる普通のラーメン屋さんです。お客さんが多くないので、そんなに待たずに出来上がりました。

龍 大森店 烏骨鶏ラーメン(醤油)

深さの浅い大きめの器です。身体に良い○○石を練り込んだ器だそうです。器は、良く解りません。一般人が見る限り普通の器です。醤油の色がしっかりした美味しそうな色のスープです。
麺は、普通の縮れ麺が味噌と塩に使用され、平打ち麺が醤油に使用されています。平打ち麺と聞くときしめんのようなものを想像しますが、普通の麺がチョット角張っているのかなと思うような形の麺です。口に含むとツルツルした感じが半端じゃないです。噛み応えも良いものです。ラーメンらしい麺かなと言われると違うかも知れません。
スープは、ごく普通の醤油ラーメンのスープです。と言われてもあまり気が付かないような普通の感じのものです。食べている間に普通じゃない奥行きの深さに気が付きます。そしてそれが烏骨鶏の美味しさに頼ることなく、魚介系を含め素材のしっかりしたダシに仕上がっていることに気が付きます。ラーメン店でスープに使用する水にまで気を使う数少ないお店なのも解ります。新潟のラーメン屋さんに引けを取らないこだわりがありそうです。
トッピングは、鶏肉のささみとメンマです。ささみは、ダシに使った烏骨鶏のものかは不明ですが、食べた感じはごく普通の鶏肉です。肉っぽいところと、フレークっぽいところもあります。あんまり美味しいっちゅうものではありません。薬膳なのだから薬だと思えば美味しいものです。
なかなか美味しいラーメンでした。と締めたいところですが、750円出して食べるには、ボリューム感も美しさも豪華さもないものでした。お薬だと思えば安いかも知れません。それから、烏骨鶏の味玉もありました。食べようかなと思いましたが、380円はおいらの食べるものではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.10

大蒲田店 ラーメン

東京都大田区の「ラーメン大 蒲田店」です。
蒲田駅西口から品川方向にほんの少し歩いた場所にあります。ゲームセンターなんかの繁華街の中です。
以前は「ラーメン二郎 蒲田店」があった場所で、他の「ラーメン二郎」支店と同時に「ラーメン大」になったようです。お店の前の食券販売機やお店の雰囲気は「ラーメン二郎」そのものです。暖簾分けの姉妹店でしょうか。
お店は、奥行きのある間口の狭いお店です。右に厨房、左にカウンター席だけのお店です。他のお店でも感じましたが「ラーメン二郎」系のお店は、綺麗じゃないですね。改装前でも「白寿」の方が綺麗です。まあ、そんなお店でも13時前の時間でも待ちの列があります。美味しいところに人が集まるんですね。
メニューは、ラーメンと塩ラーメン、それらにチャーシューなどのトッピングを加えたものがあります。普通のラーメンの食券(プラスチックの板)を購入し待ちます。
食べ終わった人が何人か出てすぐに座れました。さっき購入した食券をカウンターの上に置き待ちます。その間にセルフサービスの水を持ってきます。
カウンターに貼られた注意書を見ました。背脂、野菜、ニンニクのトッピングが選択出来ます。無料です。野菜少し多めにしてもらおうかな、背脂は有りだし、ニンニクは入れたいけど我慢です。なんて考えていたら、そろそろ順番らしく聞かれ、考えていた通りお願いしました。
先に注文していた隣の人の出来たラーメンをビックリ!隣の人は、野菜普通+背脂でお願いしていたのですが、普通でも野菜の量が多い、そしてその野菜の上にも背脂がのっています。
そして自分の注文したラーメン(野菜少し多め+背脂)が出来てきました。野菜の量は1.5倍くらいあります。普通の野菜が普通のご飯茶碗少し山にした1杯分ぐらいあるのでしょう。ご飯茶碗1.5杯分の野菜です。そしてたっぷりのドレッシングのような背脂です。
ダブル、トリプル、タワーって言う量があるらしいのですが、食べてみたいとは思いませんが、見てみたいものです。
なんか言葉の通じない外国で、予想もしない食べ物を注文したらこういう感じなんでしょうね。
麺から食べようと思いましたが、野菜が崩れそうで取り出せないため野菜から食べます。大きな胡椒を挽くのがあります。期待しつつ挽いた胡椒をかけましたがホワイトでした。残念!
でも、香りが良く食べ易くなりました。
やっと麺を取り出せるところまで野菜をたべました。麺は、太く縮れの強い硬めのものです。ちょっと苦手なタイプですが、スープの味と合っていてまあまあいい感じです。
スープは、醤油のしっかりした味と甘さも程良い美味しいスープです。背脂もスープに加えたものでちょうど良い量です。
さて、特徴的なトッピングは、歯応えのあるやや小振りですが厚みのあるチャーシュー2枚、そしてモヤシとキャベツの茹でた野菜、結構軟らかめに茹でられています。そして背脂。トッピングの背脂は、普通にラーメンを食べている人には少し重いですね。スープの背脂とダブルで来ますから…。トッピングの背脂をお願いしなければかなり好みに近くなるでしょう。
600円でこれだけ楽しめるんだから凄いことです。
「ラーメン二郎」は、品川店で最初に食べました。その時は、脂が油になり、層になってました。今回は、スープの温度が低いために背脂が背脂のままです。でもぬるく感じます。さて、どっちにしたもんだか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.12.05

信玄

信玄 信州

札幌の「らーめん信玄 南6条店」です。
知り合いからの紹介でお邪魔しました。
厨房を囲うカウンター席とテーブル席もあります。普通のラーメン屋さんの雰囲気です。
メニューは味噌ラーメンが中心で、信州(まろやか)と越後(辛みそ)が人気のようです。新潟に仙台の辛味噌ラーメン店が出店しているのに、札幌では越後と言う名で辛味噌です。辛みはそんなに食べたくなかったので信州にしました。
その後に来たお客さんが「白」や「赤」と言って注文しています。裏メニューかなと思いましたが、味噌ラーメンの種類でした。信州は白、越後は赤で味噌の色で注文しているのでした。
出来てきたラーメンは、黒っぽい大きな器です。白味噌仕立ての美味しそうな雰囲気のラーメンです。
麺は熟成された麺とのことですが、太さは普通ですが縮れの強い硬めの歯応えの麺です。ちょっと苦手な麺の部類です。
スープは、コッテリ系として紹介されていることが多いようですが、お店の説明の通り、まろやかな味です。白味噌仕立てで味噌の旨味と甘みのバランスのとれた、油の少ない食べ易いタイプのスープです。食べているうちに「古潭」に似ていることに気が付きました。
トッピングは、大きめで歯応えの良いチャーシュー、メンマ、多めの細切りネギは青いところも使っています。
札幌で味噌ラーメン美味しいと言われているお店の味噌ラーメンと新潟で味噌ラーメンが美味しいと言われている店の味噌ラーメンは似ているのでした。でも700円は高い。新潟の方が安く美味しく食べれますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山桜桃

山桜桃

札幌の「らーめん 山桜桃」です。(山桜桃:「ゆすら」と読みます)
地下鉄東西線琴似駅が最寄り駅になります。
ネット上で人気店になっていたのでお邪魔してみることにしました。ネット上の案内地図に誤りが多くチョット時間を要しました。
お店は、奥行きがあり間口が狭い、左に厨房があり、囲うようにカウンター席があります。12時過ぎに着きました。待ちを覚悟していましたが、半分程度の席が埋まっている程度でした。
メニューは、とんこつ、しょうゆ、みそ、しおの各らーめんがあります。ほとんど氷点下の風を食らっていたので、暖かさを楽しめるみそらーめんにしました。

山桜桃 みそらーめん

お客が少ないためか、すぐに出来てきました。味噌のあっさりそうなラーメンです。
麺は、やや細の縮れで少し硬めに茹でられています。もう少し軟らかい方が好みです。
スープは、味噌の美味しさを感じられる、見た目よりもあっさりしたものです。その味は、事前にネットで調べていた通り「札幌一番味噌ラーメン」に似ています。似ているというよりも、進化した味でしょう。美味しい好みの味です。
トッピングは、やや軟らかめで弾力があり、脂身も適度に混じったチャーシュー2枚。塊の時に焼いているのでしょうか。周囲が美味しそうに焼き形が付いています。味もいい感じに付いていてとても美味しい角煮かなと思ってしまうようなチャーシューです。さらに小さめの角煮がらしきものもあります。良く味わうとチャーシューの切れ端を大きめのそぼろにしています。シャキシャキ歯応えの良いメンマ、鳴門もあります。
やや細に好きなみそのスープのラーメンです。一般的なトッピングのラーメンが600円と札幌ではとても安いお店です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.20

風来居

風来居 塩らーめん

埼玉県は大宮駅近くの大宮らーめん村の「らーめん 風来居」です。
オープン当初はらーめん七福神と言う名で7軒のラーメン屋さんが入っていたようですが、現在は4軒です。その中には有名な「中華そば 青葉」も入っていて、いつも行列が出来ています。「らーめん 風来居」は、山頭火本店で修行との但し書きがあります。修行って言ったってどんなもんかと思っていましたが、暖簾の右側に贈山頭火本店と書かれています。ラーメン業界でそこまで嘘ついて通せるもんでもないだろうから、信用して今日の昼食は「らーめん 風来居」にしました。大宮らーめん村の4軒中唯一食券販売機を使用していません。いいですね。カウンター席だけのお店です。12時過ぎですが空きがあります。
席に座りメニューを見ると塩、醤油、みそ、辛みそとそれらにトッピングを加えたものがあります。山頭火系なら塩でしょう。塩らーめんにしました。
後からお客が増え少し待ちになりました。7~8割の人が塩らーめんを注文しています。男性は大盛りが多いですね。
厨房の中ではおじさんが一人でラーメンを作っています。厨房とフロアに女性店員1人ずつです。手際良く働いています。
ラーメンが出来てきました。山頭火と同じような小さく深く厚手の器です。好きな器です。その中は、乳白色のクリームシチューのような色です。
麺は、やや細の縮れで少し硬めに茹でられていて縮れもその分強く感じます。噛んだ時にプリプリした感じとモチモチした感じが伝わってきます。残念ながら好みとは少し違いますが、美味しい麺です。
スープは、九州ラーメンのとんこつスープよりも白い、クリーム色のクリーミーでまろやかなスープです。そして、塩ラーメンらしく塩のえぐい感じがあります。まろやかな塩ってスープです。
トッピングは、山頭火らしいこだわったチャーシュー2種です。全体的に厚く軟らかめですが、調理方法での軟らかと言うよりも素材の脂の刺し方がこの軟らかさなんでしょう。また、いい味付けがされています。他にメンマ、キクラゲもトッピングされています。
素材から良いもの使っているのは判りました。山頭火の考えとちょっと高い価格を引き継いでいますが、価格だけのことはあります。楽しませていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.13

はるな

はるな ラーメン

高崎市の「お食事処 はるな」です。
高崎駅の構内にあります。高崎の名物「だるま弁当」のたかべんが経営しているお店です。頭文字Dのファンとしては、「お食事処 あきな」の方がいいけど知名度が低くてだめですね。
高崎に仕事で訪れる際にネットで調べたら、高崎駅構内のたかべんのラーメンが、町中のラーメン屋さんに引けを取らないくらいに美味しいとの情報がありました。その時は、食べる時間とお腹の減り具合が合わなくて諦めました。リベンジとか大袈裟なものではありませんが、ようやく来ました。
メニューは、そば、うどん、ラーメン、カレーライスなどです。駅そばのお店の品揃えを良くしたような感じです。
店前に食券販売機があります。食券を購入しようとしたら、なんとSuicaが使えます。携帯電話をセンサーに近付け、シンプルにラーメンの食券を購入しました。
お店の中に入り、厨房前のカウンターに食券を出します。『出来たら呼びますのでお待ち下さい』とのことです。店内は、4人掛けと2人掛けのテーブルがあります。駅構内で座って食べられるっていいですね。セルフサービスの水を飲みながら待ちます。他にお客もいないためか、すぐに出来上がりました。
カウンターでラーメンを受け取り、席にもどります。シンプルなラーメンです。最近のラーメン屋では見ることのない、夫婦でやってる老舗ラーメン屋で出てきそうなラーメンです。
麺は、やや細のストレートに近い僅かな縮れの残る麺です。モチモチした感じがします。細目のモチモチした麺はあまり美味しいという記憶がありませんが、この麺はなんか美味しい麺です。麺自体から旨味が伝わってきます。旨味を麺に混ぜ込んであるように思えます。
スープは、醤油色が普通の濃さの少し濁りのあるものです。味も醤油のあっさりしたものです。でも何でしょうか。あっさりしているのに、旨味があります。醤油の濃さとダシがちょうど良いバランスなんです。ダシは、魚系と昆布が効いてます。鶏ガラも使っていそうです。でしゃばる物のない美味しいスープです。
トッピングは、やや小さめのチャーシュー、少な目のメンマ、ゆで卵半個です。
ボリューム感には欠けますが、なかなかあっさり纏まりのある美味しいラーメンでした。駅構内という限られた人を相手にしている場所のラーメン屋ですが、420円ととても安い値段でしっかり美味しいのにはビックリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅虎餃子房

紅虎餃子房 名物四川タンタン麺


東京は汐留の「紅虎餃子房」です。
中華料理のお店です。比較的新しいビルの中に入っているので綺麗です。
東京の昼時は、混んでます。お昼少し前ですが、既に並んでいます。
メニューは、ランチをはじめご飯物が中心ですが、麺類も数種類あります。麻婆麺か広東麺があればと思いますがありません。名物四川タンタン麺が、名前で美味しそうなので注文しました。
昼時の回転が良いようにしているのでしょう。そんなに待たずに出来てきました。
中華らしい真っ白な小さく深さのある器です。あれ、良く見たら以前に食べたことのあるものです。ちょっとガッカリ!
麺は、普通の太さでやや縮れの強いものです。少し硬めに茹でられています。インスタントラーメンの茹で時間が足りなかった時のような感触です。そんなに美味しさを感じる麺ではありません。
スープは、名前の通り、そして見た目の通り辛いものです。どんくらい辛いかと言われると万人向けの辛さです。辛口、チョイ辛、中辛、大辛、劇辛の辛口くらいです。小学生にはきつい辛さでしょうか。また、胡麻のまろやかさがその色と相まって、辛さを無視すればデミグラソースのような味わいにも似た旨さと深みがあります。
トッピングは、挽肉を辛目に炒めた物がのってます。
これで8